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サントリー/2016年12月期、純利益8%増

サントリー食品インターナショナルが2月13日に発表した2016年12月期の連結決算は、売上高1兆4107億6500万円(前期比2.2%増)、営業利益934億8100万円(1.6%増)、経常利益912億2400万円(10.1%増)、純利益460億5600万円(8.5%増)となった。

国内事業では、「サントリー天然水」、「BOSS」、「伊右衛門」ブランドが伸張した。3月に発売した「プレミアムボス ザ・ラテ」、「ブラッドオランジーナ」などの新しい価値を持つ商品の投入や特定保健用食品等の高付加価値商品、500mlペットボトル等の小容量商品の販売を強化したことにより、商品構成は改善し、利益増に繋がった。

海外事業は、フランスでは、事業環境が厳しい中、「Orangina」の販売数量は前年並みとなったものの、「Oasis」の販売数量は前年同期を下回った。英国では、5月に発売したゼロカロリーの「LucozadeZero」が好調に推移し、「Lucozade」の販売数量は前年同期を上回った。アジアでは、主力市場のタイにおいて「BRAND’S Essence of Chicken」等の販売が堅調に推移した。為替の影響を除くと増収増益であったものの、円高の影響により、減収減益だった。

2017年12月期通期の連結決算は、売上高1兆4300億円(前期比1.4%増)、営業利益980億円(4.8%増)、経常利益955億円(4.7%増)、純利益470億円(2.0%増)を予想している。

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