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サミット/4~9月は減収減益も昨年を除くと最高の営業利益

2021年11月09日決算

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サミットが11月9日に発表した2022年3月期中間決算によると、営業収益1648億8100万円(前年同期比0.1%減)、営業利益56億2400万円(31.8%減)、経常利益57億9400万円(36.1%減)、当期純利益41億9700万円(35.3%減)となった。

減収減益決算となったが、前中間期を除くと営業収益、営業利益の全てで過去最高の数値を達成した。部門別では昨年度から続くコロナウイルス感染症予防対策のため、惣菜・ベーカリーは当初は苦戦を強いられたものの、需要の変化に対応した品ぞろえの見直しが奏功し、売上高が増加に転じた。販売・管理費は、お客と従業員の安心・安全のためコロナウイルス感染症感染者発生店舗の全従業員のPCR検査実施費用、店舗消毒費用を計上したため増加した。

<服部社長>
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服部哲也社長は、「新型コロナウイルスの感染者数の増減によって売上が上下する状況が続き、10月からは緊急事態宣言解除や感染者の減少があり売上も落ちついた。8月は、異常な感染者数となり、当社でも社員本人の感染や家族の感染により社員が休んだ累計日数が6000日に及んだ。一方で、売上は2年近く上振れの状況であり、忙しさにかまけて緩んでいる部分もある。感染者の減少も進んでおり、今後、引き締めを図りたい」と述べた。

通期は、営業収益3200億円(2.0%減)、営業利益86億円(31.9%減)、経常利益90億円(35.2%減)、当期利益60億円(37.3%減)の見込み。

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