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無印良品/10月既存店売上9.6%減、気温高めで衣服・雑貨苦戦

2021年11月09日月次

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無印良品を展開する良品計画(2021年8月期売上高:4536億円)が発表した9月の月次概況によると、オンラインストアを含む直営既存店は、前年比で売上高9.6%減、客数1.1%増、客単価10.7%減となった。

オンラインストアを含む直営全店は売上高1.6%減、客数10.3%増、客単価10.8%減だった。直営既存店の部門別の内訳は、衣服・雑貨21.0%減、生活雑貨0.8%増、食品10.4%減となった。また、直営全店の部門の内訳は、衣服・雑貨14.4%減、生活雑貨8.6%増、食品1.5%増だった。

10月8日に「無印良品 金沢フォーラス」(石川・LS)、10月22日に「無印良品 フレスポ深堀」(長崎・直営)、「無印良品 イーアス春日井」(愛知・直営)を出店。10月27日に「無印良品 則武新町」(愛知・直営)をオープンした。

10月は、月前半において気温が高めに推移したことにより、衣服・雑貨を中心に販売動向が伸び悩んだ。気温が低下した後半以降、客足が戻り客数は前年比プラスを維持したものの、前年割れとなった。

商品別の動向について、生活雑貨は9月に価格を見直した、寝装カバー、タオル、まくらなどが引き続き好調に推移した。また、食品は前月に引き続き、前年のTV放映による反動減の影響が残ったものの、月末にかけて既存店ベースでプラスに転じた。なお、土日祝日の日数は、前年に比べ1日増で、約2ポイント増の影響と見込んでいる。

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