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ミニストップ/3~11月はコロナ禍でニーズが変化、営業損失24億円

2022年01月12日決算

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ミニストップが1月12日に発表した2022年2月期第3四半期決算によると、営業総収入1415億3900万円(前年同期比2.7%増)、営業損失24億200万円(前期は35億5400万円の損失)、経常損失22億1600万円(前期は31億3800万円の損失)、親会社に帰属する当期損失38億4900万円(前期は29億4700万円の損失)となった。

感染症への対策を講じながら経済活動を行う新常態への対応を強化し、前年同期における新型コロナウイルス感染症の著しい影響の反動もあり、グループのチェーン全店売上高は前年同期実績より増加した。

コロナ下における所得や行動範囲の変化は消費マインドにも影響を与え、節約意識の高まりの一方で家庭での贅沢消費も加速するなど、一見相反するニーズを的確に捉えることが必要となっている。商品改革を実行した弁当の売上が伸長していることから、「食事のデスティネーションストア」の実現に向けて、弁当・調理パン・スイーツの品揃え強化、店内調理米飯の強化店舗の拡大を引き続き推し進める。

販売費・一般管理費は、直営店舗運営人時の削減に加え、定型業務に関するRPAの活用やオンライン会議の積極的な導入などによる本部機能のスリム化により、人件費を中心にコストコントロールに注力した。店舗開発では、7店舗を出店、36店舗を閉店した。第3四半期連結会計期間末店舗数は1970店舗となった。

通期は、営業総収入2038億5900万円(13.1%増)、営業損失1億8400万円、経常損失8100万円、親会社に帰属する当期損失29億6300万円を見込んでいる。

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