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フジ/3~11月は店舗改装を推進し増収増益

2022年01月12日決算

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フジが1月11日に発表した2022年2月期第3四半期決算によると、営業収益2366億6500万円(前年同期比1.7%増)、営業利益48億8100万円(9.2%増)、経常利益69億2000万円(15.7%増)、親会社に帰属する当期利益44億7500万円(27.9%増)となった。

グループは、引き続きお客や従業員の安全・安心の確保に注力するとともに、コロナ禍で続く巣ごもり需要、非接触化や「3密」回避など定着しつつある新しい生活様式への対応を推し進めた。

また、商品管理を徹底し、廃棄ロスや在庫の削減に取り組んだ。加えて、前期コロナ禍による需要変化により業績が悪化した飲食業を始めとする子会社においては、事業構造の再構築を進めた。

コロナ禍における需要変化への対応を継続するとともに、安さへのさらなる対応などにも注力し、さらに、新規出店、利便性と競争力向上を目的とした店舗改装が貢献したこともあり、堅調に推移した。お客の期待を上回る新しい提案があふれ、より安全で利便性の高い「最新店舗」づくりを目指し、既存店の活性化と新規出店による成長と拡大を進めており、それらを支えるべくサプライチェーンの整備やデジタル化の推進など、事業インフラの再構築を並行して進めた。

直営の衣料品は、お客のニーズに合わせた売場の拡縮などに取り組むことで販売効率を高め、また、商品展開期間を短縮することで在庫の削減を図り、荒利益率の改善に取り組んだ。外出自粛や、休業や時短営業の影響を受けたものの業績は回復基調となった。テナントは、大型リニューアルが完了したエミフルMASAKIが寄与した。

通期は、営業収益3200億円(1.5%増)、営業利益67億円(12.0%増)、経常利益86億円(7.3%増)、親会社に帰属する当期利益51億円(22.0%増)を見込んでいる。

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