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DCMHD/2月期はコロナ対策商品の反動減で減収も営業利益は増益に

2022年04月12日決算

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DCMホールディングスが4月12日に発表した2022年2月期決算によると、営業収益4447億5000万円(前年同期比5.6%減)、営業利益306億4900万円(1.3%増)、経常利益303億1700万円(2.6%増)、親会社に帰属する当期利益188億900万円(1.2%増)となった。

グループが営むホームセンター事業については、社会的なインフラとしての役割を果たすべく、お客と従業員の安全と健康を最優先に考え、感染拡大防止策を講じながら営業を継続した。

販売面では、前期の新型コロナウイルス対策商品の需要や特別定額給付金による需要の反動減等の影響により減収となったが、新型コロナウイルス感染症拡大前より商品強化と売場拡大に取り組んできた効果もあって、ガーデニング用品やDIY用品、レジャー用品は好調に推移しており、前々期比では増収となった。DCMブランド商品は、商品開発・販促強化などに取り組んだ効果もあり、好調に売上を伸ばしつつ、売上高構成比率も引き上げることができた。

グループの新規出店については9店舗、退店については3店舗を実施した。これにより、期末店舗数は669店舗となった。グループ組織は、2021年3月1日をもって、完全子会社として新たに設立したDCMに自社のホームセンター事業を承継させたうえで、ホームセンター事業会社5社をDCMへ統合した。統合により、経営面と執行面をより明確に分け、経営面においては、法人格を統一することでホームセンター事業全体の戦略に関する意思決定の迅速化を図り、執行面においては、地域・店舗・商品等の戦略を展開した。

次期は、営業収益4951億円(11.3%増)、営業利益310億円(1.1%増)、経常利益307億円(1.3%増)、親会社に帰属する当期利益190億円(1.0%増)を見込んでいる

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