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ヤマダHD/4~6月営業利益42.8%減、先行仕入れの反動・販管費増

2022年08月05日 10:40 / 決算

ヤマダホールディングスが8月4日に発表した2023年3月期第1四半期決算によると、売上高3758億5900万円(前年同期比1.9%減)、営業利益122億6300万円(42.8%減)、経常利益144億4000万円(39.1%減)、親会社に帰属する当期利益146億8000万円(15.7%減)となった。

ヤマダHD

売り上げ面は、一過性の巣ごもり需要反動減、物価上昇に伴う消費者マインドの低下、一部製品の供給不足などにより減収だった。

利益面では、一部製品の供給不足や前期の半導体不足懸念対策の先行仕入れ反動による仕入れ高の大幅減少に伴う粗利高の減少、物価上昇などに伴う販売管理費の増加により、大幅にダウンしている。

デンキ事業における売上高は3148億6800万円(2.8%減)、営業利益は126億7400万円(41.1%減)。

デンキ事業の売上高および営業利益高は、リフォーム、家具・インテリアは順調に売り上げを伸ばしたものの、先行仕入れの反動・販管費増などにより減少した。

住建事業における売上高は564億4100万円(2.1%増)、営業損失は11億6000万円(前年同期は6億6000万円の営業損失)。

売上高は、前年の受注増加分が完成引き渡しを迎え、好調に推移した。営業利益は、ウッドショックに伴う住宅資材高騰の影響により、前年を下回った。

通期は、売上高1兆6940億円(4.6%増)、営業利益739億円(12.5%増)、経常利益800億円(7.9%増)、親会社に帰属する当期利益519億円(2.7%増)を見込んでいる。

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