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アサヒ/ウィルキンソン販売数量、33か月連続で前年実績増

2017年12月04日商品

アサヒ飲料は12月4日、炭酸水「ウィルキンソン」の販売数量が11月末時点で1820万箱となり、今年12月末までの年間販売目標(1800万箱)を1か月残して達成した、と発表した。

<富士山工場での「ウィルキンソン タンサン」の製造ライン>
富士山工場での「ウィルキンソン タンサン」の製造ライン

2017年の炭酸水の市場規模は金額ベースで700億円(2016年比110%)、箱数ベースで4180万箱(2016年比110%)と推測され、清涼飲料市場全体が前年並みで推移するなかで伸長著しい市場となっている。

飲みごたえや爽快感を求める20代~30代が炭酸飲料を好む傾向にあることや、健康志向の高まりを受けて「無糖」の炭酸飲料の飲用機会が拡大していること等が主な要因と考えている(同社調べ)。

「ウィルキンソン」は2008年から10年連続で伸長を続け、その間に販売数量を約10倍に伸ばしている。また、2015年3月より33か月連続で前年実績増を達成した。

支持されている理由の第1位が「強炭酸」。同社がお客の「炭酸水に求める価値」を調査したところ、「刺激があること」・「炭酸が強いこと」・「口の中がさっぱりすること」などが上位に挙がっている。

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