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伊藤忠食品/冷凍食品のカード・オンライン型ギフト、企業の販促利用見込む

2020年11月26日 12:50 / 商品

伊藤忠食品は11月26日、同社の冷凍食品を贈ることができるギフトカードとデジタルギフトサービス「凍眠市場ギフトカード」を企業向けに提供を開始したと発表した。

<「凍眠市場」のメニュー例>

「凍眠市場ギフトカード」は、企業が顧客に対しノベルティなどで伊藤忠食品の冷凍食品「凍眠市場」を送るサービス。カードと、メールなどでギフトサイトのURLを送り、商品をもうことができる「デジタルギフト」と呼ばれる形で提供する。価格は5000円(非課税)。

カードやデジタルギフトを受け取った人は、カードの場合は印字されているQRコードやURから、デジタルギフトの場合はメールなどに記載されているURLなどをクリックして、専用のギフトサイトにアクセスする。その後、サイトで希望する商品を選び、住所などを入力すれば選んだ商品が配送される。

「凍眠市場」は一般的な冷凍庫凍結の約20倍の速さで凍結することで細胞の傷を最小限にとどめる技術を使い、食品の美味しさと鮮度を維持したまま届けることができるのが特徴。サービスでは真鯛や牛肉、作り立てのソーセージ、ハンバーグなど、19種類の食品を選ぶことができる。

伊藤忠食品では保険や不動産、自動車といった企業が自社のサービスや製品の購入者に対するノベルティなどでの需要を見込む。年内には交換対象商品を30種類まで増やす計画で、企業の販促活動ニーズに対応していく。

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