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大塚HD/1~6月、営業利益35%減

大塚ホールディングスが8月9日発表した2016年12月期第2四半期の連結決算は、売上高5947億5400万円(前年同期比20.3%減)、営業利益661億7000万円(35.9%減)、経常利益653億8800万円(40.2%減)、純利益467億2200万円(32.7%減)となった。

医療関連事業は、中枢神経領域では、抗精神病薬「エビリファイ」のグローバルでの売上は、欧米で独占販売期間が終了した影響を受け、前年同四半期比で70%以上の減少となった。

米国では、2015年4月に後発医薬品が承認され、売上は前年同四半期比で約90%の大幅な減少。欧州でも後発医薬品の発売国が拡大し、売上は前年同四半期比で大幅に減少した。

日本では、3つの適応症(統合失調症、双極性障害躁症状、うつ病・うつ状態)でOD錠(口腔内崩壊錠)の処方・販売シェアは堅調に推移したが、売り上げは薬価改定の影響を受け減少した。

ニュートラシューティカルズ関連事業は、ポカリスエット、カロリーメイト、ソイジョイなどが好調で、増収増益だった。

2016年12月期通期の連結決算は、売上高1兆2000億円(前期比17.0%減)、営業利益1000億円(34.1%減)、経常利益1000億円(37.5%減)、純利益750億円(10.8%減)を見込んでいる。

第2四半期累計業績を踏まえ、第3四半期以降の売上、販売管理費、想定為替レートなどを見直し、前回予想時に比べ、売上高を500億円下方修正。営業利益300億円、経常利益200億円、純利益250億円上方修正している。

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