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湖池屋/ポテトチップス老舗のこだわり「KOIKEYA PRIDE POTATO」

湖池屋は11月30日、新CI(コーポレートアイデンティティ)ロゴマークを採用する、と発表した。

<新CIロゴマーク>
新CIロゴマーク

同社は10月1日付で、フレンテから「湖池屋」に商号を変更。新生湖池屋として新たな一歩を踏み出すことを機に、新たなCIロゴマークを採用した。

六角形は、これまでの湖池屋のコアバリュー「親しみ」、「安心」、「楽しさ」に「本格」、「健康」、「社会貢献」を加えた新生湖池屋のコアバリューを表現している。

新スローガンとして、「イケイケGOGO!」を制定。「新しいほうへ、イケイケ!難しいほうへ、イケイケ!面白いほうへ、イケイケ!」を軸に、社会や環境の変化を先取りし、お菓子業界のチャレンジャーとして、スナックの楽しさを忘れない、遊び心のあるブランドを目指す。

<佐藤社長と小池会長>
佐藤社長と小池会長

11月30日に行われた新生湖池屋メディア発表会で佐藤章社長は、「ポテトチップスの老舗として、原点に立ち、高品質、高付加価値の日本人の味覚に合う製品で、下降気味のスナック業界にイノベーションを起こしたい。食をめぐる昨今のトレンドの健康、国産原料、食べきれる分量や持ち運びしやすいパッケージ、大人や女性向けプレミアム商品といった需要に応えていく」と抱負を語った。

また、「国産じゃがいも100%、調味料も国産、板前の繊細で素材を生かす出汁の旨味など、日本品質にこだわった商品展開で、2020年には売上高500億円を目指す。来年2月には、中心商品となる新生湖池屋の第1弾商品『KOIKEYA PRIDE POTATO』ブランド3品を発売する」と話した。

<「KOIKEYA PRIDE POTATO」シリーズ>
「KOIKEYA PRIDE POTATO」シリーズ

「KOIKEYA PRIDE POTATO」シリーズは「秘伝濃厚のり塩」、「松茸香る極みだし塩」、「魅惑の炙り和牛の3種。2017年2月6日よりコンビニエンスストア先行発売、2月13日からスーパーマーケットなどコンビニ以外でも販売する。

素材、皮の剥き方、洗い方、揚げ方、厚さ、油の種類、仕上げなど、まるで料理を作るように、ポテトチップスづくりにこだわっていた創業時代の情熱を胸に、日本産のじゃがいもを100%使用した。

素材も製法も一切の妥協なく、老舗・湖池屋のプライドをかけて理想のおいしさを追求。カラッと軽やかなのに味わい深い、これぞ日本のポテトチップスと呼ぶに相応しい一品に仕上げたという。

「秘伝濃厚のり塩」は、「3種の塩」と風味豊かな国産青のりが織りなす絶妙な味わいに、アクセントで3種の唐辛子をブレンド。口の中に広がるのりの風味と濃厚な味付けがクセになる湖池屋秘伝の味。

「松茸香る極みだし塩」は、焼津産かつお節と、日高産昆布の重なり合う2つの旨味に、松茸の風味を加えることによって、奥深い和食ならではの味わいを感じられる「和にこだわった」ポテトチップスに仕上げた。

「魅惑の炙り和牛」は、厚く切った高級和牛を炭火で炙ったような、香ばしくてジューシーな旨味に、黒胡椒で味にキレを加えた濃厚な味わいが楽しめるという。

それぞれ内容量は63g、実勢参考価格150円前後(税抜)。

佐藤社長は、「『KOIKEYA PRIDE POTATO』は、国産じゃがいも100%使用で、味にもこだわった。パッケージも高級感あるデザインを採用している。また、来年2月以降『乳酸菌ポリンキー』や『ドンタコス ひとくち DELI』といった健康効果の高さ、食事代替にもなるスナックといった付加価値を重視した新商品も展開する。流通各社と協力し、テーマ性のある他のジャンルの食品・飲料と組み合わせた売り場づくり、新しいスナックの食べ方も提案していきたい」としている。

<ポテトチップスの老舗のこだわりを暖簾で表現>
ポテトチップスの老舗のこだわりを暖簾で表現

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