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経産省/3月14日以降「マスク・消毒剤」オークション出品自粛要請

2020年03月04日行政

経済産業省は2月28日、マスクと消毒剤のオークション出品の自粛を要請した。ネットオークション事業者に協力を求め、3月14日以降当分の間、マスクと消毒液の出品の自粛を要請したもの。

<経済産業省>
経済産業省

転売目的での買い占めを防止するとともに、既に転売目的で保有しているマスクを市場に供給するため、従来の高値取引の自粛から更に一段取り組みを進め、一定期間後オークションへの出品自体の自粛を求めた。

また、マスクと消毒剤の通常電子商取引における小ロット化の推進も要請した。3月14日以降の電子商取引では、適正な価格水準(従来市場での主要製品の流通価格を提示するなど)を示しつつ、小ロットの商品のみの出品が可能になるよう販売事業者に要請した。

通常の電子商取引における販売単位の見直しを求め、適切な価格での小ロット化販売を推進することで、より多くの消費者の手に渡り易くするという。

2月28日現在、マスクでは、国内メーカーが24時間体制で、通常の3倍の増産を継続し、週1億枚を供給している。中国からも1000万枚レベルでの輸入を再開している。

手指消毒用アルコールでは、国内主要メーカーは、各社それぞれができる限りの増産に取り組み、全体として2月は昨年月平均比1.8倍の増産予定で、今後も増産を行う計画だ。

2月の予定生産量は約170万Lで、1日当たり、約2800万回分に相当する。一般用の増産を円滑にするため、薬事規制上の取扱いについても、メーカーからの相談に応じているという。

■マスクや消毒液やトイレットペーパーの状況
https://www.meti.go.jp/covid-19/mask.html

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