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パルコ/名古屋PARCOでロボット活用「非接触インフォメーション」試験運用

パルコ、パルコスペースシステムズは9月18日、名古屋PARCO館内入口にパーソナルロボット「temi」を設置し、スタッフが遠隔でお客の案内をする「非接触インフォメーション」のトライアル運用を開始する。

<非接触インフォメーションの概要>

「temi」は、人間が遠隔から操作をする「アバターロボット」に分類されるロボット。専用のスマートフォンアプリを使用し、離れたところに設置されたtemiにアクセス、ロボットに装備されたタブレットを通じてtemiの周辺に居る人とビデオ通話をすることや、アプリからの操作により、temiを自走させ、移動させることもできる。

<temi>
temi

実証実験では、名古屋PARCO西館入り口にtemiを定点設置し、バックヤードに居るインフォメーションスタッフがtemiにアクセスし、入口を通行するお客の問い合わせに答える実証実験を実施する。

非接触コミュニケーションの実現とサービス拡充の両立を目指す館内の施設やキャンペーンに関する案内等、通常口頭で対応できる業務についてはロボットで遠隔対応することが可能となる。

このような案内業務であれば、お客はロボットを通じてスタッフに声をかけることで、非接触で問い合わせをすることができる。館内での対人接触の回数を減らすことにより、新型コロナウィルス感染リスクの軽減に努める。

ロボットはインフォメーションカウンターと距離のある「西館1F大津通側正面入口」に設置し、有人カウンターとロボットの遠隔操作の両方でお客の案内業務を実施する。

お客がどの入口から入ってきても、近くで問い合わせができる状態を整備することで、感染リスクの軽減に努めながら、より買い物がしやすい環境づくりの両立を目指す。

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