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くら寿司/東京都東村山市にwithコロナ対応「スマートくらレストラン」

2020年09月17日店舗

くら寿司は9月17日、東京都東村山市にwithコロナ時代に対応した「スマートくらレストラン」1号店を11月17日オープンすると発表した。

<田中邦彦社長>
田中邦彦社長

同日行われたくら寿司子会社「アジアくら寿司」台湾証券市場上場記者説明会で、田中邦彦社長が明らかにしたもの。

「受付」から「座席への案内」、「座席での注文」、「会計(皿の勘定)」、「精算(セルフレジ)」までをすべて、店員と接触することなく、機械で済ませることが可能。IoTなどの先端技術を用いて、サービスを効率的に管理・運営する店舗となる。

自動受付機、セルフレジについても、画面に触れることなく操作できる仕様になっており、さまざまな人が触る画面にタッチする必要がない。

タッチパネルからの注文についても、顧客のスマートフォンを使って注文することが可能で、タッチパネルに触ることも不要となっている。

通常の店舗では、テーブルの上に置いてある、箸箱や醤油さし、ワサビなども、テーブルの中に収納されており、テーブル上がすっきりするよう設計されている。

また、タッチパネルの取り付け場所が、テーブルと同じ高さになり、さらに取り外すことが可能だ。

田中社長は、「当社は出店速度が遅いといわれてきたが、パソコンのOSがすぐに新しいものが開発され更新せねばならないように、店舗の仕様も見直しが必要だったため、スローペースにならざるを得なかった。今回、スマートくらレストランに最新技術を集約できた。これから出店ペースを上げることができる」と力を込めて語った。

同社は、現在で国内467店舗を展開。今後、年間20~25店舗出店し、2030年までに600店舗体制を目指す。

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