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オンワード/企業ユニフォーム注文デジタル化、リモート採寸も

オンワード商事は10月7日、メイキップが新たに提供を開始するユニフォームオーダーシステム「UOS(ウオス)」を導入すると発表した。

企業向けユニフォーム業界では、従来ユニフォームの発注を受ける際に、対面で体型を測る「採寸会」の実施。サイズゲージを製作し実際に試着してサイズを選定する方法を行っており、個別データの集計などにも時間を要していた。

昨今のコロナウイルス感染症の影響やサステナブルへの意識の高まりなどから、業務のデジタル化を推進すべく、「UOS」を導入、12月より運用を開始する。

「UOS」は、リモート採寸を可能にし、企業向けユニフォームメーカーが行う採寸・オーダー集計業務をサポートするシステム。ユニフォームを発注する企業の従業員が、社員番号などで「UOS」へログインすると、従業員が選ぶべきアイテムが表示される。

<サイズレコメンドエンジンでリモート採寸>
サイズレコメンドエンジン

発注するアイテムのサイズに不安がある場合、システムに組み込まれているサイズレコメンドエンジン「unisize (ユニサイズ)」を利用することで身体にあったサイズを、着用イメージとともに確認できる。

アイテム選択とサイズ選択が終了すると、発注が完了。発注情報はすべてデータで蓄積されるため、集計作業は不要となり、スムーズにオーダー集計可能となる。同システムの導入により、これまで実施していた対面での「採寸会」、サイズゲージの製作が不要になり、採寸、オーダー集計業務、返品に関わるコスト削減、作業効率向上を見込む。

「unisize」は、ネットで洋服を買う際に、より身体に合ったサイズを推奨するレコメンドエンジン。機械学習アルゴリズム(AI)を用い、手持ちのスマートフォン端末で撮影した正面と側面の全身写真から、腕の長さや肩幅などの体型を採寸する。従来のように会場に赴き対面で体型を測らずにリモートで採寸が可能になっている。

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