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セブンイレブン/災害対策に「オーナーコミュニケーションアプリ」開発

2021年02月25日IT・システム

セブン-イレブン・ジャパンは今春、災害対策システム「セブンVIEW」に「オーナーコミュニケーションアプリ(仮)」を追加する。

<災害時の納品受け入れ可否などの情報を入力>
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「セブンVIEW」は2015年に開始したセブン-イレブンとセブン&アイホールディングスグループ各社の被災情報、天候、災害状況などを集約し、見える化した災害対策システム。

集約したデータを グーグルマップに階層別に見える化を実現している。

また、クラウド基盤利用により、どこからでも利用でき、TV会議と連動し、現地とリアルタイムで情報可能となっている。

「オーナーコミュニケーションアプリ(仮)」の追加により、加盟店の安否、店舗営業状況、納品受け入れ可否などの情報を入力してもらい、本部とその情報をほぼリアルタイムで共有できる。

災害発生時の迅速な加盟店支援、状況把握、店舗への配送効率化などにつなげたい考えだ。

<配送車両の情報も把握>
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「セブンVIEW」はそのほか、配送車両詳細情報の表示、避難指示詳細情報(Lアラート)の表示も実装している。

<店舗の休業などを表示>
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都道府県市町村別に店舗の開店・休業などの情報を絞込み、災害時の避難警報などとともに表示。地図上に避難情報を重ねることで、グループ事業会社の店舗・店舗周辺の避難状況を視覚的に把握できる。

<避難情報も確認できる>
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2月25日オンライン開催された「セブンVIEW」説明会で、西村出システム本部長は、「オーナーとの情報共有をアプリ上で行うことで、安否、店舗状況、納品の受け入れ程度をいち早く把握できる。夏に多い台風の前に、今春この機能を開始したい」。

また、「現在、水害が増加しているため、河川洪水のハザードマップ、海からの距離などで店舗を絞り込む機能も追加。今後、大雨、台風などの影響を図る予報機能、他企業と被災後の物流連携のため、情報共有機能も検討している」と述べた。

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