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寺岡精工/モバイルオーダー受け取りロッカーがtacomsの注文管理と連携

2022年02月22日IT・システム

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寺岡精工は2月22日、モバイルオーダーの受け取りロッカー「ピックアップドア」と、tacoms(タコムス、東京都文京区)のデリバリー注文一元管理サービス「Camel(キャメル)」の連携サービスを4月から開始すると発表した。

<「Camel」のロゴ>

「キャメル」は、複数のデリバリー・テークアウトサービスの注文を一元管理できるサービス。飲食店は、キャメルを使うことで、連携する全サービスからの注文を1台のタブレットで一括受注することができる。

<ピックアップドア(卓上6個口タイプ)>

一方、「ピックアップドア」は、事前注文のテークアウトやデリバリー商品を店側が収納し、受け取り側が注文時に発行されるQRコードなどの読み取りや注文番号を入力し、セルフサービスで受け取りができるロッカー。非接触での受け渡しが可能なことに加え、店内飲食客とデリバリーの配達員や事前予約客の導線を分けられるため、レジ回りなどの混雑緩和が図れるという。

今回の「ピックアップドア」と「キャメル」の連携サービスでは、キャメル経由で受注したデリバリーの注文を、ピックアップドアを使ってデリバリーの配達員に受け渡すオペレーションが可能になるとしている。

新型コロナウイルス感染症拡大の影響による、消費者の外食控えからデリバリーやテークアウト需要が急増し、飲食店では、さまざまなデリバリーサービスを導入している。

<複数サービス導入で多数のタブレットが設置されたキッチン(イメージ)>

一方で、サービスごとで個別のオーダー受注端末を設置する必要や、店内でデリバリー配達員と店内飲食客の混在によるレジ回り混雑回避などの問題から、受け取りのオペレーションや導線の切り分けが必要とされている。

寺岡精工では、今回のシステム連携を通じ、こうしたデリバリーサービス導入拡大に伴う、飲食店などのオペレーション上の課題を解決し、収益改善に貢献するとしている。

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