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ファミリーマート/セブン追随、サイドネット什器で小袋菓子を訴求

ファミリーマートは3月13日、都内で開いた2018年度上期商品政策説明会で、2018年度からゴンドラ什器エンドにサイドネット什器を導入し、拡大する小袋菓子ニーズへ対応すると発表した。

<ファミリーマート>
ファミリーマート

スナック・キャンディー・チョコレート・ビスケットの菓子の主要4カテゴリーの市場規模は1兆7000億円で、うち小袋菓子は4303億円となっている。

携帯でき小腹を満たすニーズが拡大しており、2017年の小袋菓子市場は2013年対比で42%増と伸長していることに着目した。

サイドネット什器を実験導入したところ、通常売場と比較して約5倍の売上があり、大幅な日商効果があった。

展開商品を1アイテムにすることで、単品量販が可能となり、メーカーと専用商品を開発しやすくなるメリットがあるという。

チョコレートメーカー、ポケット菓子メーカー、スナックメーカー、素材・珍味メーカー、菓子ベンダーとファミリーマートが一体となり、小袋商品開発チームMDを結成し、商品開発を推進するという。

サイドネット什器は、2017年下期からセブン-イレブンが先行して導入しており、成果を上げている。ファミリーマートも、競合の成功事例をしっかりと取り入れて、セブン-イレブンに追随するという。

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