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イオン、中部電力/再生可能エネルギーでWAONを進呈

イオンと中部電力は11月12日、中部エリアで、太陽光発電による再生可能エネルギーの固定価格での買い取りが終了を迎えるお客向けに、新たなサービスを提供すると発表した。

<サービスの概要>
サービスの概要

中部電力が展開する「これからデンキ」のサービスのひとつとして、家庭の太陽光発電による余剰電力を中部電力が募り、電力を提供したお客には、その量に応じてイオンから「WAONポイント」を進呈する。

WAONポイントを、イオンの電子マネー「WAON」に交換することで、イオングループ内外のWAON加盟店(全国約41万1000カ所:9月末現在)で、買い物などに利用できる。

イオンは中部電力から同電力の提供を受け、店舗運営のCO2排出量削減の施策として活用する。

イオンは、「イオン脱炭素ビジョン2050」を掲げ、目標のひとつとして2050年までに店舗で排出するCO2等を総量でゼロにすることを目指している。

中間目標としては、2030年までに店舗で排出するCO2を総量で35%(2010年比)削減することとし、各種施策を展開している。

中部電力は、2019年11月以降、再生可能エネルギーの固定価格での買い取りが順次終了していくことを踏まえ、家庭で発電した電気をさまざまな形で取り引きできる「これからデンキ」のサービス提供に向けた準備を進めている。

両社は、それぞれのもつ資源を活用し、お客へのよりよいサービスの提供に努め、再生可能エネルギーの利用を拡大することで、脱炭素社会の実現に向けて取り組むという。

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