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ファミリーマート/パンメーカー9社参加「うまいパン決定戦」初開催

ファミリーマートは11月21日、初の取り組みとして、パンメーカー9社との協力のもと、1つのテーマで商品開発を行い、その販売金額で、うまいパンNo.1を決定する「うまいパン決定戦」を開催すると発表した。

<うまいパン決定戦>
うまいパン決定戦

11月27日から12月17日まで、全国のファミリーマート・サークルK・サンクス約1万6000店(エリアFCが展開する宮崎、鹿児島、沖縄を除く)で開催する。

<全国5ブロックで開催>
全国5ブロックで開催

今回は、フルーツをテーマに開発した合計9種類のうまいパンが、全国5ブロック(北海道、東北、関東・甲信越・福島、関西・東海・北陸・中国・四国、九州)で発売され、各地区のNo.1を決定する。

<ブロックごとの概要>
ブロックごとの概要

参加パンメーカーは、伊藤製パン、神戸屋、札幌パリ、敷島製パン、白石食品工業、日糧製パン、フジパン、山崎製パン、リューユーパン。各社の工場所在地のエリアで、商品を販売する。

中食カテゴリーの売上構成比で20%を占め、売上No.1であるパンカテゴリー全体の伸長を狙った企画で、期間中のパンカテゴリーの売上高で前年比10%増を目指す。

<各社が自社商品をアピール>
各社が自社商品をアピール

11月21日は、都内のファミリーマート本社大会議室で、参加メーカー9社による商品プレゼンテーションが実施され、各社が自社商品をアピールした。

決定戦は約3週間開催され、晴れて各ブロックで1位に輝いたパンは、2019年1月に「うまいパンNo.1」として再度発売するとともに、優勝記念企画も実施する予定だ。

<各社のプレゼンを見る澤田社長>
各社のプレゼンを見る澤田社長

澤田貴司社長は、「これまで、澤田めしというランチ会を220回開催し、述べで1600人と昼食をともにしている。その中で、パンチームが参加した時にこの企画が生まれた。現場とメーカーが一緒に作り上げた本当に楽しい企画で、とにかく楽しんで商品を作っていきたい」と企画の趣旨を説明した。

<販売商品>
販売商品

伊藤製パン「洋梨キャラメルデニッシュ」(税込138円)、神戸屋「まるでリンゴ」(128円)、札幌パリ「キャラメルアップりケーキ」(138円)、敷島製パン「クランベリー&チーズクリームパン」(128円)、白石食品工業「りんごパンケーキ」(128円)、日糧製パン「アップルレーズンデニッシュ」(138円)、フジパン「ピザパン(パイン&アップル)」(138円)、山崎製パン「白いメロンパン(赤肉メロン入りクリーム&ホイップ)」(138円)、リョーユーパン「熊本メロンホイップサンド」(138円)を販売する。

木下紀之デリカ食品部長は、「各社の工場から配送可能な距離を考えて、5つのエリアを決定した。パンではクリームとチョコが人気だが、バリエーションが少ないため、バリエーションの幅が広がるようにフルーツをテーマに商品開発した。一人でも多くのお客様に商品を楽しんでもらいたい」と語った。

今回、発売するパンを購入すると、レジで、パンの20円割引レシートクーポンを進呈する。

ツイッター上で、優勝パンメーカーの予想や、パンの感想ツイート募集企画を実施。それぞれツイートすると抽選で1人に、QUOカード1万円分を進呈する。

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