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NTTドコモ/契約プランとサービス融合「アマゾン」と新特典

NTTドコモは11月26日、スマートフォンの「ギガホ」契約を利用するお客に、アマゾンの会員制プログラム「アマゾンプライム」を1年間利用できる特典を付与すると発表した。

<吉澤社長(左)どチャン社長(右)>
吉澤社長(左)どチャン社長(右)

「ギガホ」契約の利用者が、アマゾンが展開する、通常年会費4900円(税込)の会員制プログラム「アマゾンプライム」を1年間、利用できる「ドコモのプランについてくるAmazonプライム」を12月1日から提供するもの。

吉澤和弘社長は、「料金プランとサービスが融合した取り組みは、来年から始まる5Gの取り組みにつながってくると思う。アマゾンプライムサービスが提供する容量が大きい動画サービス、映像サービスを見るうえで、親和性が高い。料金プランとサービスを融合し、魅力的なサービスを提供する」と新しい特典の狙いを語った。

特典の提供開始を記念し、「ギガライト」契約の利用者でも適用対象となるスタートアップキャンペーンと、アマゾンでの「d払い」の買い物を通常よりもお得に利用いただける「Amazon d払いでdポイント 5倍還元キャンペーン」を12月1日から2020年3月31日まで実施する。

ドコモは2012年2月に、アマゾンが提供する電子書籍サービスキンドルに回線を提供。2012年9月にはドコモサービスでのAWS連携を行っていた。

2016年5月には、アマゾンアプリプリインストールを開始。2017年6月には、アマゾンの購入料金をドコモ払いで支払えるサービスを開始した。2018年12月には、アマゾンの購入料金をd払いで支払えるサービスを開始している。

吉澤社長は、「アマゾンとは、これまでのさまざま取り組みがあり良好な関係にある。アマゾンにおけるネット決済では、d払いが一番、多いという結果もある。新プランの魅力をもっと上げることでお互いにメリットが出る」と述べた。

新料金プランの2019年度末目標は1700万人だが、現時点ではまだ900万人台となっている。ドコモは5500万人が契約しており、新しい特典を通じて、新料金プランの普及を後押ししたいという。

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