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ファミリーマート/多目的トイレ設置店舗情報「バリアフリー地図」に提供

2020年02月12日販促

ファミリーマートは2月5日、車いすを利用するお客も利用できる「多目的トイレ」の設置店舗の情報を、バリアフリー地図情報の提供を行う一般社団法人WheeLog(ウィーログ)に民間企業として初めて提供した。

同日から、ウィーログのスマートフォンとPC向けのアプリ上での表示を開始した。

<WheeLogのロゴ>
WheeLogのロゴ

ファミリーマートでは 2013年から多目的トイレを店舗の標準レイアウトとして設置しており、現在全国で約4500店に設置している。

2017年には「車いす利用者にとって外出先でトイレを探すことが難しく、コンビニの設置状況が事前に把握できれば、もっと行動範囲が広がる」との声を受けて、ホームページ上での多目的トイレ設置店の検索を可能にする取り組みを開始した。

ウィーログは、2017年5月からバリアフリー地図情報を提供するアプリを展開しており、車いす利用者のユーザーが通った後が地図上に表示される「走行ログ」や、ユーザー同士が情報交換できる「つぶやき機能」が特徴で、アプリは2万6000ダウンロードを超えた(2020年1月現在)。

2019年12月には、日本語アプリに加えて英語版、中国語版等10か国語での対応を開始し、世界中に機能の提供を拡大しています。また各地で街歩きイベントを開催するなど、バリアフリー化促進のための活動にも注力している。

ウィーログの「車いすでもあきらめない世界をつくる」のミッションに賛同し、連携を通じてファミリーマートの多目的トイレ設置店舗の情報をウィーログに提供することで、車いす利用者の移動を面で支援する。

また、今後は東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けて一層高まるバリアフリー情報の収集・整備でも、連携を強化するという。

■WheeLog
https://www.wheelog.com/

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