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アマゾン/「ブラックフライデー」日用品から旅行用品まで100万点展開

2022年11月18日 14:10 / 販促

Amazonは11月25日~12月1日、「Amazon ブラックフライデー」を開催する。

<今年は0時から開催>

「さぁ、ビッグセールで最高のご褒美を。」をテーマに、3つのセールを通じて幅広いカテゴリーの商品を特価で提供。「特選タイムセール」では、カスタマーレビュー星4以上の評価を受けた商品を中心に、トップブランドや人気商品を販売。「数量限定タイムセール」では、売れ筋商品を最長12時間で次々とラインアップする。「ビッグサプライズセール」は、日替わりでさまざまなカテゴリーの商品が数量・時間限定で連日登場する。

例年の開始時刻は9時だったが、「もっと長時間楽しみたい」という顧客ニーズに応えるため、開催日の0時スタートに変更。今年は日用品から旅行用品まで、豊富な商品を約100万点そろえた。

<記者発表会を開催>

ブラックフライデーの開始に先立ち、記者発表会が11月18日、東京都港区のホテル「グランドハイアット東京」で行われた。同イベントでは、アマゾンジャパン プライム・マーケティング事業統括本部の鈴木浩司事業統括本部長が登壇したほか、女優・桐谷美玲さんなどによるトークセッションも行われた。

同社は11月に、顧客ニーズを把握するため、全国の20歳~69歳の男女1000人を対象に、「行動制限と生活に関する意識調査」を実施。その結果、コロナ禍に次ぐ物価高騰で日常生活にさまざまな制約が生じる一方で、暮らしを豊かにするために金を消費したいというニーズが多様にあると同時に、「家計」と「時間」のやりくりが重要になっていることが明らかとなった。

これを受けて同社では、「Amazon ブラックフライデー」を通じて、豊富な商品をお得に提供。顧客の「家計」の節約に貢献し、さまざまなライフスタイルに合った配送サービスなどを通じて「時間」の節約も叶えるとしている。

<アマゾンジャパンの鈴木事業統括本部長>

アマゾンジャパンの鈴木事業統括本部長は、「直近の物価高騰を受けて、顧客が価格というものに対して、すごくセンシティブになっている。それに対して、家計をアマゾンがどのようにサポートできるのかという観点から、今年のブラックフライデーは日用品にフォーカスを当てつつ、コロナ禍を経てのプチ贅沢ニーズも押さえながら展開していきたい」と述べた。

また、米国発祥のブラックフライデーが、日本の小売業界で着実に成功を収めていることについては、「感謝祭の文化的背景があるアメリカで始まったが、その文化を日本に持ってきてマッチするのかと言えばそうではなくて、我々が考える日本独自のニーズが別に存在する。仮説ベースで考える限りでは、日本人の文化的背景として、年末年始のイベントを前に準備をしておくのが大切だという感覚が残っている。そのニーズが徐々に前倒しになっていると感じており、キャッシュ文化からクレジットカード決済にシフトしたのも相まって、たまたまアメリカのブラックフライデーのタイミングと重なり、顧客に受け入れられたのではないか」としている。

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