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大丸松坂屋百貨店/7月の百貨店事業0.1%増、免税売上高66%増

J.フロントリテイリング(2017年2月期売上高:1兆1085億円)が発表した7月の売上速報によると、大丸松坂屋百貨店の合計売上高は0.6%増で、博多大丸、下関大丸、高知大丸を加えた百貨店事業合計は0.1%増だった。

大丸松坂屋百貨店合計は5か月連続、百貨店事業合計は4か月連続で前年実績を上回った。

7月度の百貨店事業の売上高は、クリアランスセール前倒し(本年は6月30日、前年は7月1日スタート)によるマイナス影響が大きかったものの、猛暑によりパラソル、サングラスなどが好調に推移したほか、訪日外国人の活発な購買などにより、化粧品、ラグジュアリーブランド、宝飾品が売上を伸ばした。

店舗別では、東京店が11か月連続、札幌店が8か月連続、心斎橋店が7か月連続、京都店が3か月連続で対前年プラスとなるなど、6店が前年実績を上回った。

7月31日に営業終了した浦和パルコ店は、売りつくしセールが好調に推移し、20%増となった。

7月度の免税売上高(速報値)は、66%増(客数41%増、客単価18%増)となった。

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