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婦人・子ども服/4月の既存店売上はアダストリア10%減、ハニーズ2.4%減

婦人・子ども服4社の4月度の営業概況によると、既存店売上は夏物が好調で、ファッションセンターしまむら1.4%増、西松屋チェーン2.3%増のプラスとなった。

一方、アダストリアは10.6%減、ハニーズ2.4%減と苦戦した。

<アダストリア店舗イメージ>
アダストリア店舗イメージ

■しまむら(2018年2月期:売上高5651億円)
既存店売上(ファッションセンターしまむらのみ)1.4%増、客数8.9%増、客単価4.9%減。

全店売上3.6%増。

出店4、退店0で4月末店舗数1405店。

4月度は、気温の高かった春休み期間を中心に、コア商品の「スウェッターズ」や「CLOSSHI VALUE」、1400店舗記念大感謝セールで打ち出した特価品などの夏物が好調だた。

■アダストリア(2018年2月期:2227億円)
既存店売上10.6%減、客数5.8%減、客単価5.0%減。

全店売8.7%減、客数3.7%減、客単価5.2%減。

出店30、退店2で、4月度末の店舗数は1235店。

4月は、中旬に夏物商品に切り替えたものの、売れ始めの勢いが弱かった。

ブランド別ではニコアンド、アンデミュウ、アパートバイローリーズが好調。

アイテム別では、パンツ類、Tシャツなどが売上の中心となったほか、キッズ商品、ロゴバッグ、サンダルなども人気となった。

■西松屋チェーン(20日締、2018年2月期:売上高1373億円)
既存店売上高2.3%増、客数0.2%減、客単価2.4%増。

全店売上7.2%増、客数4.8%増、客単価2.3%増。

出店は12店、閉店0店で、4月度末の店舗数は966店舗。

4月は、期間を通じて気温は高く推移しました。子供衣料においては、本格的に販売を開始したPBブランド「エルフィンドール クラシック」の夏物商品が好調なスタートを切った。

育児・服飾雑貨においては、入園・入学・新学期用品や帽子などの服飾雑貨、紙おむつなどの消耗品が好調に推移した。

■ハニーズ(2017年5月期:545億円)
既存店売上高2.4%減、客数3.8%減、客単価1.5%増。

直営店売上高0.7%減、客数2.2%減、客単価1.6%増。

出店6、退店0、4月末店舗数872店。

4月は、天候に恵まれ初夏物が好調に動いたが、前年売上のハードルが高かったため、既存店売上は、前年を下回った。

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