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日本チェーンストア協会/10月の総販売額は4.1%減の9751億円

月次/2019年11月21日

日本チェーンストア協会が発表した10月のチェーンストア販売概況(会員企業55社、1万522店)によると、総販売額は9751億円(店舗調整後前年同月比4.1%減)となった。

部門別の販売額では、食料品6621億円(1.3%減)、衣料品613億円(15.1%減)、住関品1897億円(7.2%減)、サービス23億円(1.0%減)、その他596億円(9.4%減)。

店舗調整前では、総販売額8.4%減、食料品6.3%減、衣料品22.9%減、住関品9.5%減、サービス17.2%減、その他8.7%減だった。

<総合スーパー(イメージカット)>
総合スーパー(イメージカット)

10月度は、駆け込み需要の反動減、気温が高めで推移するなど天候要因などもあり、食料品、衣料品、住関品ともに苦戦したことから、総販売額の前年同月比(店舗調整後)は、マイナスとなった。

惣菜は、温惣菜では揚げ物、焼き物などの動きは良かったが、中華の動きは鈍かった。要冷惣菜は、和・洋惣菜ともに好調、弁当、寿司の動きは良かった。

その他食品は、乳製品、飲料、冷凍食品、缶詰、インスタントラーメン、レンジ米飯、パン類、パスタ、アイスクリーム、冷凍野菜などの動きは良かったものの、米、ヨーグルト、練り物等鍋関連商品、漬物、インスタントコーヒー、酒類などの動きは鈍かった。

農産品は、じゃがいも、玉ねぎ、オクラ、枝豆、カット野菜などはまずまずの動きだったが、大根、トマト、きゅうり、人参、ブロッコリー、きのこ類などは苦戦した。果物では、シャインマスカット、梨、柿、りんご、バナナ、カットフルーツなどの動きは良かったが、みかんなどの動きは鈍かった。

畜産品は、牛肉、豚肉、鶏肉ともに動きは良かった。鶏卵、ハム・ソーセージもまずまずの動きだった。

水産品は、まぐろ、かつお、たこ、サーモン、秋鮭、うなぎ、ちりめんなどの動きは良かったが、生さんま、するめいか、あじ、たら、生かき、ぶり、海老などの動きは鈍かった。

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