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無印良品/5月は最大292店「臨時休業」既存店46.3%減

月次/2020年06月02日

良品計画(2019年2月期売上高:4096億円)が発表した5月の月次概況によると、直営既存店売上高は46.3%減、西友を含むcomKIOSK以外の商品卸売先(L.S)既存店は28.3%減、直営とL.Sの既存店は30.3%減、全店29.6%減となった。

5月次の全店売上高に占める直営既存店の比率は51.1%となった。

<無印良品>
無印良品

直営既存店の部門別売上高は、衣服・雑貨63.0%減、生活雑貨35.4%減、食品20.4%減、合計46.3%減。

直営既存店の客数は46.1%減、客単価2.1%減。5月は国内の出店はなかった。

新型コロナウイルス感染拡大による店舗閉鎖の影響を受け、店舗での客数が大幅に落ち込んだ。一方で、オンラインストアの販売は好調に推移した。

生活小物と食品に加えて、ホームオフィス需要の高まりから関連する商品が堅調だった。

5月は、437店舗中、最大で292店舗が臨時休業となった。営業している店舗でも多くが時間短縮を行っており、月を通じて平常通り営業した店舗は10店にとどまった。

臨時休業と時間短縮をした店舗は、既存店、全店から除外せずに算出した。

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