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コンビニエンスストア/5月外出自粛で、既存店売上3カ月連続前年割れ

月次/2020年06月22日

日本フランチャイズチェーン協会が発表した5月度のコンビニエンスストア統計調査月報によると、既存店ベースの売上高8095億7800万円(前年同月比10.0%減)、来店客数11億5696万1000人(19.9%減)、平均客単価699.7円(12.4%増)となった。

5月は、前月に引き続き、緊急事態宣言による在宅勤務や外出自粛等が来店客数に影響を及ぼし、全店・既存店ともに売上高が前年を下回る結果となった。全店・既存店とも売上高は3カ月連続のマイナスとなった。

一方、自宅で食事をする機会が増えたことにより、生鮮食品、乳製品、調味料等の売上が好調だったことに加え、冷凍食品や酒類等のまとめ買い需要もあり、全店・既存店ともに客単価は前年を上回った。

全店ベースの売上高は8497億600万円(9.7%減)、店舗数は5万5769店(0.4%増)、来店客数12億2005万5000人(19.8%減)、平均客単価696.4円(12.7%増)だった。

来店客数は、全店・既存店はともに3カ月連続のマイナス、平均客単価は、全店・既存店はともに8カ月連続のプラスとなった。

既存店ベースの商品別売上高は、日配食品前年同月比12.5%減、加工食品9.5%減、非食品5.8%減、サービス18.7%減だった。

既存店ベースの商品別売上構成比は、日配食品35.2%、加工食品27.8%、非食品31.9%、サービス5.1%。

調査の対象は、JFA正会員コンビニエンスストア本部7社。セイコーマート、セブン-イレブン・ジャパン、ファミリーマート、ポプラ、ミニストップ、山崎製パンデイリーヤマザキ事業統括本部、ローソン。

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