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日本チェーンストア協会/2月は昨年コロナ禍の反動で2.1%減

2021年03月23日月次

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日本チェーンストア協会が発表した2月のチェーンストア販売概況(会員企業56社、1万1014店)によると、総販売額は9577億円(店舗調整後の前年同月比2.1%減)となった。

部門別の販売額では、食料品6806億円(0.3%減)、衣料品475億円(11.5%減)、住関品1755億円(4.9%減)、サービス19億円(21.7%減)、その他519億円(5.1%減)だった。

2月度は、新型コロナウイルス感染症感染拡大による緊急事態宣言により、外出自粛などにより内食化傾向が続いているが、食料品ではその他食品が昨年の反動で動きが鈍かった。

衣料品はテレワークなどによりビジネス関連が苦戦しており、住関品にも反動減が見られ動きも鈍かったことから、総販売額の前年同月比(店舗調整後)はマイナスとなった。

農産品は、大根、キャベツ、玉ねぎ、長ねぎ、なす、ピーマン、さつまいも、カット野菜、きのこ類などの動きは好調だったが、じゃがいも、白菜、きゅうり、トマト、ミニトマトなどの動きは鈍かった。果物では、柑橘類、いちご、アボカド、カットフルーツなどの動きは良かったが、りんご、キウィフルーツなどの動きが悪かった

畜産品は、牛肉、豚肉の動きは良かったものの、鶏肉の動きは鈍かった。鶏卵、ハム・ソーセージの動きも不調だった。

水産品は、刺身盛合わせ、まぐろ、たい、ぶり、サーモン、うなぎ、えび、牡蠣、塩干魚、海藻類などは好調だったが、まあじ、塩鮭などの動きは鈍かった。

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