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ドラッグストア/2月既存店売上5社そろって減

2021年03月29日月次

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ドラッグストア主要5チェーンの2月の営業概況によると、既存店売上高は、ウエルシアHD7.8%減、ツルハHD4.6%減、コスモス薬品6.8%減、サンドラッグ9.3%減、マツモトキヨシHD16.8%減となった。

■ウエルシアホールディングス(2020年2月期:売上高8682億円)
既存店売上高7.8%減、客数18.1%減、客単価10.3%増。
うち物販売上10.6%減、調剤5.0%増。
全店売上高2.9%減、客数12.9%減、客単価10.0%増。

ウエルシア薬局7.8%減、シミズ薬品6.8%減、丸大サクラヰ薬局11.2%減、MASAYA2.7%増、金光薬品3.8%増、グループ計7.8%減。
処方せん受付枚数141万9801枚。

■ツルハホールディングス(2020年5月期:売上高8410億円)
既存店売上高4.6%減、客数12.8%減、客単価9.3%増。
全店売上高2.5%減、客数10.4%減、客単価8.9%増。
開店7、閉店4、総店舗数は2388店。

「全店」および「既存店」数値には、JR九州ドラッグイレブン、FC店の実績を含んでいない。

■コスモス薬品(2020年5月期:売上高6844億円)
既存店売上高6.8%減、全店売上高3.4%減。
出店2、閉店0、総店舗数1097店。

■サンドラッグ(2020年3月期:売上高6177億円)
グループ合計既存店売上高9.3%減、全店7.2%減。
ドラッグストア事業既存店売上高13.3%減、全店13.8%減。
ディスカウントストア事業既存店売上高3.0%減、全店3.3%増。

ドラッグストア2店、ディスカウント事業で1店出店した。

■マツモトキヨシホールディングス(2020年3月期:売上高5905億円)
HD小売既存店売上16.8%減、小売全店売上15.1%減、FC売上7.9%増、HD売上合計
14.4%減。HD薬粧客数(既存店)は23.4%減。マツモトキヨシ既存店小売売上伸び率18.0%減。

2月は気温は全国的に高く、東・西日本でかなり高くなった。日照時間は、北日本を除き、多くなった。

前年2月は閏年のため営業日が1日多かったこと、新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が再発出されていることなどの影響を受けた。

医薬品と化粧品は引き続き厳しい状況となっている。

前年にあった除菌関連商品やティッシュペーパーなどの紙製品の特需が落ち着き、日用品も厳しい状況となった。インバウンド売上は、僅かだった。

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