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無印良品/9月既存店売上5.2%減、衣服・雑貨が苦戦

2021年10月14日月次

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無印良品を展開する良品計画(2021年8月期売上高:4536億円)が発表した9月の月次概況によると、オンラインストアを含む直営既存店は、前年比で売上高5.2%減、客数0.7%増、客単価5.9%減となった。

オンラインストアを含む直営全店は売上高2.0%増、客数8.4%増、客単価5.9%減だった。

直営既存店の部門別の内訳は、衣服・雑貨13.1%減、生活雑貨1.7%増、食品13.0%減となった。また、直営全店の部門の内訳は、衣服・雑貨7.1%減、生活雑貨8.3%増、食品3.3%減だった。

9月1日に無印良品 グランツリー武蔵小杉(神奈川県・直営)、9月10日に無印良品 豊見城ウィングシティ(沖縄・LS)、9月16日に無印良品 西友荻窪(東京・直営)、無印良品 東武動物公園駅前(埼玉・直営)、9月23日に無印良品 LICOPA鶴見(神奈川・直営)を出店した。

9月1日から実施した価格見直し商品が売上をけん引し、客数は前年比プラスとなった。タオルやシリコーン調理スプーン、メイクボックスなど、価格見直し商品の売上伸長により生活雑貨が好調に推移した一方、衣服・雑貨の売上は伸び悩んだ。食品は、前年同月にテレビ放映に伴う特需により反動減が発生した。

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