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カジュアル衣料/3月既存店ユニクロ10.7%減、しまむら2.9%増

2022年04月20日月次

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カジュアル衣料4社の3月度の営業概況によると、既存店売上はユニクロ10.7%減、しまむら2.9%増、西松屋5.9%増、ハニーズ8.5%増となった。

■国内ユニクロ事業(2021年8月期:売上高8426億円)
既存店(714店)+Eコマースの売上高は10.7%減、客数15.8%減、客単価6.1%増
直営店(776店)+Eコマースの売上高は7.7%減、客数13.3%減、客単価6.4%増
出退店は、出店6店、退店2店だった。

3月は、気温が低かった影響で春物商品の販売に苦戦したこと、ニュース性のある商品が不足したことで、既存店売上高は減収となった。

■しまむら事業(2022年2月期:売上高4401億円)
既存店売上は2.9%増
全店売上2.5%増、客数0.6%増、客単価1.8%増
出店0、退店0で月末店舗数1421店

3月度は、月度前半は全国的な冷え込みで春物の売行きが鈍くなったが、月度後半は気温の上昇によりアウター衣料の春・初夏物が売上を伸ばし、春の新生活需要により婦人・紳士のビジネス関連商品や肌着・靴下が好調だった。また、オケージョン需要の回復で、子供の入園入学用品や婦人の入卒関連のスーツとアクセサリーの売上が昨年実績を超えた。

■西松屋チェーン(2022年2月期:売上高1630億円)
既存店売上高5.9%増、客数1.7%増、客単価4.1%増
全店売上8.9%増、客数4.7%増、客単価4.0%増
出店3店、退店1店で、月末店舗数は1038店舗

3月は、後半に気温の高い日が多く、春物衣料や夏物衣料の売上高が大きく伸びた。加えて、育児・服飾雑貨の売上高は期間を通じて好調に推移した。

■ハニーズ(2021年5月期:売上高453億円)
既存店売上高8.5%増、客数0.1%増、客単価8.3%増
直営店売上高7.5%増、客数0.9%減、客単価8.5%増
出店1、退店3、月末店舗数859店

3月は、中旬以降気温が上昇したことにより春物が好調に動いたことに加え、オケージョン需要の回復もあり、既存店売上は前年を上回った。商品としては、カットソー、ジャケット、パンツが売れ筋となった。

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