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カジュアル衣料/2月既存店ユニクロ14.0%減、しまむら5.1%増

2022年03月08日月次

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カジュアル衣料4社の2月度の営業概況によると、既存店売上はユニクロ(ファーストリテイリング)14.0%減、しまむら5.1%増、西松屋1%増、ハニーズ2.7%減となった。

■ファーストリテイリング(2021年8月期:売上高2兆1329億円)
既存店(716店)+Eコマースの売上高は14.0%減、客数12.6%減、客単価1.6%減。

直営店(772店)+Eコマースの売上高は11.4%減、客数10.2%減、客単価1.4%減。

出店0、退店は2だった。

2月は、月を通して気温が低かった影響で、春物商品の立ち上がりに苦戦し、既存店売上高が減収となった。

■しまむら(2021年2月期:売上高5426億円)
既存店売上(ファッションセンターしまむらのみ)は5.1%増、客数4.5%増、客単価0.1%増。

全店売上4.6%増。出店0、退店3で2月末店舗数1421店。

2月度は、全国各地で強い冷え込みが続いたことで、肌着や靴下、寝具やインテリアなど実用商品の冬物が売り上げを伸ばした。チラシで打ち出した「ファッショングッズフェア」では、美肌シェーバーなどの美容雑貨やキャラクターのポーチ、バッグなどが好調だった。一方、気温が低かった影響で春物の売り上げは前年を下回った。

既存店売上高は、2019年度対比で7.2%増だった。(休業・時短店舗を除く)

■西松屋チェーン(20日締、2021年2月期:売上高1594億円)
既存店売上高1%増、客数0.3%減、客単価1.4%増。

全店売上4.5%増、客数3.2%増、客単価1.3%増。

出店、退店は0で、2月度末の店舗数は1036店舗。

2月は、育児・服飾雑貨が期間を通じて好調に推移した。気温が昨年と比較して低めに推移したことで、春物衣料の売上高が前年を下回ったものの、冬物衣料の売上高は前年を上回った。

■ハニーズ(2021年5月期:売上高453億円)
既存店売上高2.7%減、客数10.2%減、客単価8.4%増。

直営店売上高3.8%減、客数11.5%減、客単価8.7%増。

出店4、退店5、2月末店舗数861店。

2月は、全国的な新型コロナウイルスの感染拡大により客数が減少したことで、既存店売上は前年をわずかに下回った。商品では、カットソー、ジャケット、パンツが売れ筋となった。

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