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デジタル時代の売れないを超えて/選ばれるブランド解説、9月25日(無料)

2019年09月13日 16:10 / セミナー

マイナビは9月25日、「デジタル時代の『売れない』を超えて~生活者伴走時代への挑戦をはじめよう~」を開催する。

急速にデジタル化が進み、情報とモノがあふれた時代。リアルでもネットでも、生活者は「モノ選び」に疲れはじめている。

欲しい気持ちはあるのにどれを選べばいいのかわからない、どの口コミを信じていいのかわからない…どのお店から買うのがいいのかわからないなど、楽しかったはずの買物は今は逆にストレスになっているという。

しかし、このデジタル時代の買物ストレスを超え、生活者と直結しながら「選ばれ、つながり続ける」そんなブランド、企業があらわれ始めている。今回のセミナーでは、デジタル時代の「売れない」を超えて、どう変化すればいいのか解説する。

■開催概要
開催日:9月25日(水)15:00~15:50
定員:なし(申込者が定員に達した場合抽選)
参加費:無料
開催会場:東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー 12F マイナビルームA
主催:IT Search+ イベント事務局 (マイナビ)

■詳細・申込
https://news.mynavi.jp/itsearch/seminar/339

■プログラム
15:00~15:50
デジタル時代の「売れない」を超えて~生活者伴走時代への挑戦をはじめよう~
博報堂 買物研究所 上席研究員
山本 泰士氏

■登壇者プロフィール
2003年博報堂入社。 マーケティングプランナーとして教育、自動車、飲料、トイレタリー、外食などのコミュニケーションプランニングを担当。
2007年より、こどもごころ製作所プロジェクトに参加し、クラヤミ食堂など体験型コンテンツの企画、運営を担当。
2011年より生活総合研究所にて、生活者の未来洞察コンテンツの研究、発表を担当。「総子化」「インフラ友達」「デュアル・マス」などの制作・執筆に関わる。
2015年より博報堂買物研究所に異動。「欲求流去の時代」「ミレニアル家族の新・買物行動」などの買物意識・行動の未来予測に従事。暗闇で良音に包まれる「クラヤミレコード」などの企画・運営にも携わる。
2018年12月に朝日新書から「なぜ『それ』が買われるのか?~情報爆発時代に『選ばれる』商品の法則」を出版。

■問い合わせ
IT Search+ イベント事務局
mn-itsearch-event@mynavi.jp

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