メールマガジンは 平日毎日配信! 最新ニュースを無料でお届け

ID-POSデータ活用講座・実践編/カテゴリー課題発見と深堀りなど解説8月6日・13日

2021年06月21日セミナー

関連キーワード:

流通経済研究所は8月6日・13日、「ID-POSデータ活用講座3 実践編~ID-POSデータ活用の実践的スキルを磨く~」を開催する。

ID-POSデータ活用の基本を理解している人が、集計・分析に関する実践的なスキルを身につけるための講座。ID-POSデータの取扱い・データ分析に関する基礎、目的と事例から手法・定石・注意点などを実践的に学ぶ。

対話形式の「考える」講義により理解促進と定着を図る。

演習では下図のようなID-POSデータ活用の各ステップで適切な選択ができ、ID-POSデータの集計・加工における留意点とスキルの体得を目指した個人ワーク、集計結果の分析・解釈・打ち手の考案での視点を広げるためのディスカッションを組み合わせ、総合的なスキルアップを目指す。

<ID-POSデータを活用した課題解決ステップ>
20210621ryuken - ID-POSデータ活用講座・実践編/カテゴリー課題発見と深堀りなど解説8月6日・13日

流通経済研究所は、モニター会員組織による消費者購買パネルデータの時代から30余年にわたり、小売・卸・メーカーとともにID-POSデータの活用に関する研究を行っており、その長年の研究を活用した講座となっている。

■開催概要
開催日時:2021年8月6日・8月13日 全2回
時間:各回とも10:00~17:00
会場:Web開催(zoom ウェビナー)
参加費:1人につき80,000円(消費税別)
定員:12人(6人に満たない場合には中止する場合あり)

■詳細・申込はこちら
https://www.dei.or.jp/school/kouza_idjissen

■プログラム
1日目
10:00~オリエンテーション
10:10~
講義
・ID-POSデータ 分析・集計のポイント
統計・データ集計の要点(データ取扱いの留意点)
ID-POS指標の理解と取り扱いの注意点(見るべき指標はどれか?)
購買条件による集計対象会員の絞り込み
12:00~昼食休憩
13:00~17:00
演習1:ID-POS指標からのカテゴリー課題発見と深堀り
演習2:会員属性によるID-POS指標の深堀り
年代別集計の読み取りとターゲットの選定
足りない指標の補完、年代区分の統合
演習3:会員属性を使った集計と読み取り
年代別購買の特徴をどのように明らかにするか
演習4:カテゴリー併買分析の算出と読み取り
リフト値の理解、バスケット分析の読み取り、注意点の理解
演習5:購買履歴データからのサブカテゴリー別バラエティ指向の算出
ID-POSデータからサブカテゴリーの品揃えの幅についての知見を得る

2日目
10:00~
講義
・トライアル・リピート分析の考え方と応用
・ブランド・スイッチに関する分析と解釈
・分析・提案のストーリーを考える
・ID-POSデータの棚割(グルーピング・ゾーニング)への活用
12:00~昼食休憩
13:00~17:00
演習6:カテゴリー内での自社商品の位置付けを明らかにする
購買経験率と平均購買回数による位置付けと施策
演習7:新製品のトラッキング
トライアル・リピート分析、ブランド・スイッチ分析の条件設定、結果の見方 と注意点
演習8:ID-POSデータを使った販促評価
販促前後のID-POS指標の変化から、会員行動の変化を読み取る
演習9:商品改廃におけるID-POSデータの活用
商品改廃へのリピート率の考慮
演習10:ID-POSデータによるカテゴリー購買間隔の算出
平均購買回数と購買間隔の違い
購買間隔の算出と販促頻度への活用
※都合により、プログラムに変更が生じる場合があります

■講師
流通経済研究所 主任研究員 教育・研修事業担当
祝 辰也(いわいたつや)
プロフィール
・外資系金融サービス会社を経て、1992年流通経済研究所入所
・2003年から2015年まで小売向けデータサービス会社、市場調査会社に勤務
・2015年4月流通経済研究所に復帰・現職、公開講座の他、個別企業(メーカー、卸、小売)向け研修を数多く担当
主な研究領域:
・POS・ID-POSデータ分析・活用、ショッパー行動、小売マーケティング
主な著書・論文:
「これだけは知っておきたいインストア・マーチャンダイジングの基礎知識」 『AJS Network』連載 2016年7月~2018年4月
「シニア・ショッパーに関する10の定説を検証する」 『流通情報』2017年1月
「カテゴリー・マネジメントを成功に導くためにⅠ~Ⅳ」、『流通情報』、2003年5月~10月(No.407~412)
『インストア・マーチャンダイジングがわかるできる』、ビジネス社、2001年(共著)

■到達目標
・カテゴリーや自社商品の課題に対して適切な分析手法を選択できる
・課題に応じて適切な分析条件(範囲・期間・絞り込み等)を設定できる
・集計結果に応じて適切な深堀り分析を選択・実施できる
・集計結果のポイントを正しく・わかりやすく、グラフや表で表現できる
・集計結果を正しく読み込み、評価し、解釈し、打ち手に落とし込むことができる

■演習で用いるパソコンとExcelのスキル
・データ分析演習のために、 Microsoft Excel が利用可能なノートパソコンをお持ちください。
・データ分析演習にはMicrosoft Excel 2010で作成したデータを用います。
・演習ではMicrosoft Excelの以下のような機能を使用しますので、事前に習得したうえで受講されるようお願いいたします。
・ピボット・テーブル、Lookup関数、if関数、各種グラフ作成、条件付き書式

■問い合わせ先
流通経済研究所
担当:中田・祝(いわい)
住所:東京都千代田区九段南4-8-21 山脇ビル
TEL:03-5213-4531 
FAX:03-5276-5457

この記事をシェアする

関連カテゴリー

最新ニュース

一覧

流通ニュースから

流通業界カレンダー

今日は2021年10月17日

カレンダーの日付を選んで出来事をチェック!

カレンダーの使い方