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AI・映像データによる次世代の集客/マーケティングDX解説6月30日無料開催

2022年06月14日 13:10 / セミナー

ソフトバンクは6月30日、「SoftBank×LINE Biz Conference~顧客体験を変革させる、AI・データ活用の今~」をオンライン開催する。

<マーケティングDX解説>
マーケティングDX解説

2021年3月に、ソフトバンクのグループ企業の一員としてLINEが加わり1年が経過した。今回のセミナーでは、両社によるDXの未来、BtoBtoC領域での事業展開、AIなどのテクノロジー、データを活用したソリューションについて紹介する。

飲食業界を活性化させるAI・映像データによる次世代の集客戦略、AI-OCRがもたらす紙業務のデジタル変革、LINEとソフトバンクのデータで描くマーケティングDXなどについて解説する。

■開催概要
場所:SoftBank×LINE Biz Conference 公式サイト
日時:2022年6月30日(木)13:00~15:45
参加費:無料
共催:ソフトバンク、LINE
備考:イベントは日本在住の、企業もしくは官公庁など、反社会組織を除く組織団体に所属しているビジネスパーソンが対象。一般の登録・視聴、また、競合他社の登録・視聴はお断りさせていただきます。

詳細・申し込みはこちら

■主なプログラム
14:00~14:25 
飲食業界を活性化させるAI・映像データによる次世代の集客戦略

飲食業界の店舗運営においては、人材不足や集客などで多くの課題が存在しているが、ソフトバンクとLINEは、業務の自動化・効率化で飲食業界を活性化させる取り組みを進めている。両社が提供するAI・映像データを活用して実現する、次世代の集客戦略について説明する。

ソフトバンク
法人事業統括部 法人プロダクト&事業戦略本部
デジタルオートメーション事業第2統括部 IoTプロダクト企画推進部
部長 弓削 考史

LINE
AIカンパニー AI Growth室 動画プロダクト企画チーム
江副 滋

14:30~14:55 
AI-OCRがもたらす紙業務のデジタル変革

デジタル技術の進化により、 AIの活用が財務や経理部門など紙媒体を扱うデスクワーカーの業務にも広がっている。請求書や領収書などの印刷もしくは手書きの文字を高い精度でデータ化するAI-OCRの紹介と、ソフトバンクとLINEが考える紙業務のデジタル化について具体的な事例を交えて解説する。

ソフトバンク
法人事業統括 法人プロダクト&事業戦略本部
デジタルオートメーション事業第1統括部 ストラテジックプランニング部
部長 山形 大輔

LINE
AIカンパニー AI事業推進室ビジュアルインテリジェンスチーム
布施 裕一郎

15:00~15:45 
LINEとソフトバンクのデータで描くマーケティングDX

急速に進むデジタル化によりあらゆるビジネスのDXが進んでいる。約9200万人のユーザー基盤をもつLINEと、約5700万のユーザーを保有するソフトバンクの統計化したデータを活用した、デジタルマーケティングの具体的なソリューションとデータ活用の未来について語る。

ソフトバンク
法人事業統括 デジタルマーケティング本部
本部長 藤平 大輔

LINE
マーケティングソリューションカンパニー カンパニーエグゼクティブ
プランニング統括本部長 宮本 裕樹

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