【PR】自社物流センター／あるべき姿の描き方と改善ポイント、5／29～31開催

2024年05月24日 10:00 ／セミナー

APT、ストラソルアーキテクト、シーアールイーは5月29日～31日、無料オンラインセミナー「自社物流センターの『あるべき姿』の描き方と改善のポイント」を共催する。

＜セミナー告知＞

労働力不足、2024年問題など、物流業界で抱える問題を背景に、物流センターでも自動化の流れは止まらない状況にある。多種多様なマテハン設備が存在する中で、何を導入すれば良いのか、自動化のための費用対効果や将来対応性など、導入のための指針となるものは何かを模索することも多い。

そこで、業界の変化に即した対策の策定と実行が、持続的な競争力を獲得する鍵となる。セミナーでは、参加者が物流の自動化・省人化への適切な対応策を理解し、自社物流センターの構築に役立てるためのポイントを紹介する。

セミナーの対象は、荷主企業・物流企業。企画部門で物流業務の最適化に取り組んでいる人、自社の仕様に合わせた設備・仕組みを構築したい人、ロボティクス・マテハン設備導入を検討中の人、既存マテハン設備のリニューアル・リプレイスを検討中の人に役立つヒントを提供する。

■開催概要
日時：5月29日～31日、各日11:00～11:30
視聴方法：オンライン（Bizibl）
参加費：無料
対象者：荷主企業・物流企業の担当者
定員：100名
共催：APT、ストラソルアーキテクト、シーアールイー
※競合他社の参加は不可

■詳細・申込はこちら
https://attendee.bizibl.tv/sessions/sepoIJnnRtY6

■講師
栗原勇人
APT ソリューション営業本部第一営業部部長
大学卒業後、CAD／CAMソフトウェアの営業職に従事。2011年にAPTへ入社し、現在に至る。

秋川健次郎
ストラソルアーキテクト President
大手マテハン・システム・メーカーで、物流システムエンジニアとして数多くの物流センター構築プロジェクトに従事。その後大手Sierの製造・物流コンサルティング部門・コンサルティングファームで、製造業・流通業を中心としてSCM・物流戦略立案・業務プロセス改革やIT導入（物流計画系・物流実行系）に関する数多くのプロジェクトを推進している。

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