【PR】JILS/「需要予測の振り返りと次年度アクション策定セミナー」11/21・12/12開催

2025年09月24日 12:50 / セミナー

日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は11月21日、12月12日の両日、「需要予測の振り返りと次年度アクション策定セミナー」を開催する。

JILS

需要予測をS&OP(Sales and Operations Planning)プロセスを通じて、企業の意思決定に有効活用するためには、各社に最適な切り口から、計画と実績のギャップの定期的な振り返りと、この分析結果に基づく需要予測の高度化アクションを策定することが必要だ。

しかし、実務においては日々の対応に追われ、振り返りやアクションの策定を思うように実施できなかったり、どのように実施すれば良いか分からないといった問題がある。

セミナーでは、需要予測における年次の振り返りと次年度アクションの策定を実施する上でのポイントを解説するとともに、参加者が実際の業務で使用しているデータを用いて「年次の振り返り」と「次年度アクションの策定」を行ってもらう。

■開催概要
日時:
1日目11月21日(金)15:00~17:00
2日目12月12日(金)13:00~17:00
※両日とも要参加
形式:
1日目集合開催(東京都港区海岸1-15-1 日本ロジスティクスシステム協会 会議室)
2日目オンライン開催(Zoom)
参加費:JILS会員4万9500円、JILS会員外6万500円(いずれも税込)
対象:需要予測に関する業務に関わるリードプランナーやマネージャーなど
定員:10名
締切日:11月14日(金)

<<詳細・申込はこちら>>

■講師
青山学院大学 グローバル・ビジネス研究所 プロジェクト研究員
京都女子大学 非常勤講師
NEC 需要予測エヴァンジェリスト
山口 雄大 氏

■プログラム
1日目:年次の振り返りと次年度アクション策定のポイント
【解説】
・なぜ需要予測の結果を振り返ることが必要なのか
・年次の振り返りを行うためのフレームワーク紹介
・年次の振り返りにあたって集約すべき情報
・年次の振り返りから次年度アクション策定への繋げ方

【演習】
・フレームワークに沿った「振り返り」と「次年度アクション策定」

2日目:演習結果の発表とフィードバック
・「振り返り」と「次年度アクション策定」結果の発表
・講師からのフィードバック
・参加者間での意見交換

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