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しまむら/2018年度100店出店、既存店の強化も

しまむらは2018年度、国内で100店、海外で2店出店する。

<しまむら店舗イメージ>
しまむら

国内100店の内訳は、主力事業の「しまむら」40、アベイル25、バースデイ25、シャンブル2、ディバロ8となっている。

2019年2月期末には、グループ合計2242店となる見込み。

しまむらが4月2日に発表した2018年2月期通期の連結決算は、売上高5651億200万円(前期0.1%減)と9期ぶりの減収となった。

2018年度は、国内3000店舗に向け、「規模の拡大と基盤整備」を統一テーマに、積極的な出店とともに、既存店の強化を推進、売り上げの回復を目指す。

今後、主要エリアに旗艦店となる従来の1.5~2倍の1500~2000m2級を3店舗程度出店し、全体の店舗をリードすることを構想している。

既存店に関し、現在しまむら西大宮店など30店舗程度、新しいラインの売れ行きを探るモデル店舗と位置付け、強化を図っている。

京都駅至近の京都アバンティ店は、インバウンド需要取り込みを目指し、着物、浴衣などを多くそろえた実験店で、今後売り上げ状況を見て、九州・博多、東京・お台場の店などにも導入を検討する。

<北島常好社長>
北島常好社長

4月2日に行われた決算説明会で北島常好社長は、2018年度の戦略に関し、「売上の回復には、既存店の復活が欠かせない。2018年はしまむら創業65周年、上場30周年など記念の年で、全業態で販促を集中し、好評の周年セールでしっかり売り上げをとりたい」。

また、「絞り込みすぎた婦人服のアウターの幅を増やす。冷涼感をマイナス5度とした夏向けデニムやヒマワリオイルを配合した肌着など機能性を強化した、次なるヒット商品を育成していく」としている。

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