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セブン-イレブン/新レイアウト導入で日商1.5万円増、今期1700店に導入

セブン&アイ・ホールディングスは4月6日、セブン-イレブン・ジャパンで2017年春から導入を開始した新レイアウト店舗の売上効果として、平均日販が1万5000円増加したと発表した。

<新レイアウトの効果>
新レイアウトの効果

新レイアウトは、2017年度は、既存店350店、新店950店、合計1300店に導入した。2018年度は、既存店600店、新店1100店、合計1700店に導入する計画だ。

2016年時点で20~64歳女性の就業率が70%を超え女性の社会進出が進み、単身・2人世帯構成比が65.9%となるなど、社会構造が変化したことへ対応する取り組み。

今後も加速する食の外部化と中食ニーズ拡大に対応し、レジカウンターを店舗後方へ移設し、カウンター幅を約2.5m拡大したほか、チルドケースは2台以上を増設し、冷凍食品の品ぞろえを約2倍に拡大した。

すぐに食べられるファスト・フードやおにぎりやサンドイッチといったチルドケース商材、簡単に調理できる冷凍食品への需要増加に対応した。

ファスト・フード売場・接客スペースを拡大するためカウンターを8.4mに拡大、冷凍食品は4台のリーチインクーラーを展開する。

冷凍食品を拡大した64店の変更8か月目の店舗実績では、冷凍食品、デリカテッセン、麺類・その他、ペストリー、生活デイリー、カウンターファスト・フード、パン、スイーツといった拡大カテゴリーの中食分類の販売が伸長した。

今後も新レイアウトに対応した、中食分類の商品開発が充実することで、さらなる売上増加を目指すという。

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