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薬王堂/2月期、コンビニ部門売上13.6%増の395億円

薬王堂が4月5日に発表した2018年2月期決算は、売上高831億円(前年同期比10.9%増)、営業利益35億2700万円(10.8%増)、経常利益40億7100万円(16.0%増)、当期利益29億1800万円(25.0%増)となった。

コンビニエンスケア部門の売上高は395億1300万円(13.6%増)となった。食品は飲料、菓子、日配品などが伸張し、酒類ではビール類や酎ハイなどが伸張した。バラエティ部門はペット関連商品などが伸張した。

ヘルスケア部門の売上高は186億600万円(6.8%増)だった。医薬品は感冒薬や健康食品等が伸張し、衛生用品では介護用紙おむつなどが伸張した。調剤も堅調に推移した。

ビューティケア部門の売上高は140億7400万円(8.3%増)となった。化粧品はセルフ化粧品や男性化粧品などが伸張し、トイレタリーではオーラルケアやボディソープなどが伸張した。

ホームケア部門の売上高は109億600万円(12.2%増)だった。日用品は家庭紙や仕上剤などが伸張し、衣料品では肌着やタオル類等が伸張した。

販売価格や品揃えの強化を図り、来店客数と買上点数の増加に取り組むとともに、小商圏ドミナント出店を推進した。

ドラッグストアを岩手に4店、青森に5店、秋田に3店、宮城に5店、山形に3店の合計20店を新規出店した。

岩手のドラッグストア2店を退店し、期末店舗数は239店(うち調剤併設型3店、調剤専門薬局1店)となった。

来期は売上高930億円(11.9%増)、営業利益37億8000万円(7.1%増)、経常利益41億1000万円(1.0%増)、当期利益29億4000万円(0.7%増)の見通し。

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