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セブンイレブン/2020年版新レイアウトで酒拡大、日販2万7400円増

2020年10月09日店舗

セブン&アイ・ホールディングスは10月8日、セブンーイレブン・ジャパンで2020年度版新レイアウトを先行導入した43店の平均日販が、同地区平均の前年実績と比べて2万7400円増加したと公表した。

セブン&アイHDの井阪隆一社長は、同日開催した2021年2月期第2四半期決算説明会で、「いままでの新レイアウトに加え、お客が家で食事をするニーズにしっかり対応し、食卓全てをカバーできるよう酒類・デリカテッセン・チルド飲料・カット野菜・スイーツを一目で視界にとらえられる2020年版新レイアウトを、下期だけで8000店に導入する」と述べた。

1日あたり40~50店のレイアウトを変更する計画だ。先行導入店舗43店の実績では、認知が進んだこともあり、同地区平均と比べて、平均日販が2万7400円増加した。内訳は、オープンケースデイリー商品1万円、酒類2900円、スイーツ3500円、生活デイリー800円。

9月7日から導入した173店でも、同地区平均と比べて平均日販が1万5600円増加した。内訳は、オープンケースデイリー商品7200円、酒類1600円、スイーツ1400円、生活デイリー500円だった。

売場を拡大した酒類のほか、関連販売を意識したオープンケースデイリー商品、スイーツが売上が伸ばしている。

2021年度上期までに、導入可能店舗全店へ、2020年版新レイアウトを拡大する計画だという。

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