JR川崎駅/西口開発着工、2021年春完成
2018年05月18日 16:11 / 店舗
東日本旅客鉄道は5月18日、JR川崎駅西口開発計画について、4月より準備工事等を進め、本体建設工事に着手した。全体完成は2021年春の予定。
同社変電所跡地と取得した複数隣接地を一体的に進める市街地再開発で、オフィス高層棟(地上29階地下2階)、低層棟(地上5階地下1階)に商業施設とフィットネス&スパ、ホテル棟(地上16階)で構成し、川崎駅周辺の都市機能強化・歩行者ネットワークと回遊性向上を実現する。
低層棟に、多様なワークプレイスや交流・憩いの場を提供する商業フロア(飲食店等、2500m2)を展開し、ジム・プール・スタジオを備えた約4000m2の大型フィットネス&スパ、ビル内に約400m2の保育施設を整備する。
ホテル棟は、約300室の「ホテルメトロポリタン川崎(仮称)」を2020年春開業を予定している。
店舗約500m2を併設し、時間帯に合わせた多彩なメニューやテラス席などのバリエーションに富んだ客席のオールデイダイニングを計画し、オープンキッチンを設ける。
オフィスは、基準階貸室面積約2640m2(総貸室面積約6.6万m2)、快適で生産性の高いオフィスライフを提供するため、カンファレンス等のオフィスサポート施設や、屋上ラウンジ等のリフレッシュスペースを充実する。
■施設概要
事業主体:東日本旅客鉄道
所在地:神奈川県川崎市幸区大宮町1-5他
敷地面積:1万2400m2
延床面積:13万7000m2
運営会社
オフィス・商業:ジェイアール東日本ビルディング
ホテル:日本ホテル
フィットネス&スパ:ジェイアール東日本スポーツ
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