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コスモス薬品/5月に関東進出、広尾・中野に都市型店を出店

コスモス薬品は1月17日、東京都渋谷区広尾、中野区に都市型店を5月にオープンすると発表した。

<横山英昭社長>
横山英昭社長

同日、都内で開いた決算説明会で、横山英昭社長は、「現在、医薬品、化粧品を中心とした都市型店を福岡、大阪、広島などに5店舗出店しているが、5月に東京都渋谷区広尾、中野区にも出店する。また、店舗面積2000m2程度の郊外型店の進出も検討しており、現在、千葉、茨城、埼玉、神奈川で立地調査している。2フロアでの出店も検討しており、敷地面積約1980m2以上あれば、積極的に出店したい」と述べた。

「我々は九州において、消費者ニーズに沿った郊外店で、自社で集客に成功しており、人口と資本が集中する関東圏でも戦えると自負している」と説明した。

都市型店は店舗面積165~330m2で、インバウンド対応や、医薬品・化粧品など中心に、調剤併設型も検討している。

また、郊外型店は敷地面積1980m2程度から、店舗面積2000m2を想定しており、食品を満載した利便性の高い店舗を目指す。

現在、関西圏の同社店舗の商品に占める食品構成率は約56%。

さらに、今後関東で本格的に店舗展開を進めるとともに、商品供給を支える物流センターも早期に手当てしたい考えだ。

横山社長は、「郊外型店については、生鮮3品は取り扱わず、従来の店で手掛ける加工食品メインでいく。他社でも売り上げを上げるために食品の構成を高めているところもあるが、当社はあくまでお客様のニーズに合わせていたら、食品構成率が56%になった」。

「食品は取扱いに人も時間もかかるため、その分人件費に跳ね返る。オペレーションがしっかりしていないと難しいもろ刃の剣でもあるが、当社では店舗運営の改善で乗り切っている」と自信をのぞかせた。

2018年11月末の同社店舗は合計953店舗。

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