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セブン-イレブン/品揃え・陳列量拡大「nanaco」対応の新型「セブン自販機」

セブン-イレブン・ジャパンは1月21日、マイクロ・マーケットと呼ぶ極小商圏のお客ニーズに対応した食品自動販売機である「セブン自販機」の新型機の設置を開始すると発表した。

<新型セブン自販機>
新型セブン自販機

新型機は、奥行852mm×幅2060mm×高さ1834mmで、現行機よりも幅を12mm小さくした。面積は約1.7m2で現行機と同じ、重量は約545kgと現行機よりも10kg軽量化。

現金決済に加えて、電子マネー「nanaco」決済に対応した。

現行機は、チルド(4℃)、米飯(20℃)、常温(17~20℃)、ソフトドリンク等(10℃)の4温度帯に対応し最大75アイテムを展開していた。

新型機は、チルド(4℃)、米飯(20℃)の2温度帯に対応。売上構成比が高いデイリー商品に特化した温度設定に変更し、柔軟な品揃えが可能になり、最大92アイテムを展開する。

店頭と同じ、品質・鮮度にこだわったオリジナル商品を販売し、おにぎり、サンドイッチ、パンなどを中心に加工食品やソフトドリンクなども販売する。

6月からは、nanaco決済のほか、交通系電子マネーにも対応する予定だ。

また、販売データを運営店舗のストアコンピューターで管理し、日々のニーズの変化に対応し、従業員の作業負担の軽減を目指す。

セブン自販機は、店舗を出店するには至らないものの一定のニーズが見込める「マイクロ・マーケット」に着目したもので、2017年9月以降、学校のほか、オフィスビルや工場などの従業員休憩所や待合室スペースに設置している。

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