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東京駅八重洲北口/土産の専門店街「東京ギフトパレット」来年初夏

店舗/2019年11月21日

JR東海と東京ステーション開発は11月20日、東京駅八重洲北口に土産の専門店街「東京ギフトパレット」を2020年初夏をオープンすると発表した。

<東京ギフトパレット>
東京ギフトパレット

東京駅八重洲口は、周辺のオフィス街と新幹線をはじめとした交通網が生み出すビジネス、観光・帰省時の利用が多い。この八重洲口を訪れる顧客ニーズに応えるため、手土産とお土産を揃えた約30店舗の専門店街そろえた。

訪問先に喜ばれる手土産として、いちご大福の元祖と言われる大正元年創業の老舗「大角玉屋」が東京駅に初出店する。

新しい東京土産として人気の「ザ・メープルマニア」を製造販売するシュクレイが、新たに手掛けるチーズとフルーツのお菓子ブランド「ネコシェフ」をはじめ、有名菓子メーカーの新ブランドが複数オープンする。

厳選された弁当・総菜もそろう。日本橋口エリア1階の「スターバックス」を東京ギフトパレットに移転し、2階に約70席のゆったり過ごせる空間を提供。1階にはドリップコーヒーの持ち帰りに便利なテイクアウト専用カウンターを設置するという。

また、700系新幹線の車体に使用されていたアルミをリサイクルし、八重洲北口のコンコースや東京ギフトパレットの柱・天井などに使用。桜の花びら、店先の「のれん」をイメージしたデザインの装飾を施し、東海道新幹線ならではの上質感のある空間を演出していく。

さらに、八重洲北口における「東京ギフトパレット」の開発と併せて、日本橋口の店舗リニューアルも行う。

「ユニクロ」がリニューアルオープン。国内客はもちろん、インバウンド客にも対応した商品を取り揃える。「三省堂書店」と「宝くじ売場」を刷新し、三省堂書店では、ビジネスパーソンにおすすめの書籍を揃えたコンセプトショップを展開する予定だ。

<東京駅八重洲口リニューアル後全体図>
東京駅八重洲口リニューアル後全体図

■東京ギフトパレット計画概要
所在地:東京都千代田区丸の内1-9-1(東海道新幹線 八重洲北口改札を出てすぐ)
開発面積:約1500m2
店舗数:約30店舗
運営会社:東京ステーション開発
開業予定:2020年初夏

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