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三井不動産/東京駅直結「東京ミッドタウン八重洲」2022年8月末竣工

2021年04月08日店舗

三井不動産は4月8日、八重洲二丁目北地区市街地再開発組合の一員として推進している「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の街区名称を「東京ミッドタウン八重洲」に決定したと発表した。

<東京ミッドタウン八重洲>
20210408m1 - 三井不動産/東京駅直結「東京ミッドタウン八重洲」2022年8月末竣工

「東京ミッドタウン(港区赤坂)」「東京ミッドタウン日比谷(千代田区有楽町)」に続く、3施設目の東京ミッドタウンとなる「東京ミッドタウン八重洲」が誕生する。2018年12月に着工し、2022年8月末の竣工を予定している。

施設コンセプトを「ジャパン・プレゼンテーション・フィールド ~日本の夢が集う街。世界の夢に育つ街~」と定めた。世界中・日本中から人や情報、モノ・コトが集まり、交わり、新しい価値を生み出し世界に向けて発信していく街づくりをしていく。

施設コンセプトの実現に向けて、東京ミッドタウン八重洲ならではの街の提供価値として、「東京ミッドタウン」ブランド共通の提供価値に加えて、「Centrality(圧倒的な交通利便性を活かし、世界への出発点となる街)」「Open Mind (誰にでも開かれ、新たな成長や挑戦の機会があふれる街)」「Harmony(多様な人々が出会い、感性が重なり、新たな価値が生まれる街)」を設定した。

商業施設(地下1階~3階(A-1街区)、1階(A-2街区))は、就業者・来街者・国内外観光客の交流と賑わいを創出し、日本の玄関口という立地を活かした発信力のある施設を目指す。隣接する八重洲地下街(ヤエチカ)と地下1階で接続し、八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業の竣工後には、地下1階・2階の2層で接続する予定だ。

<商業・ホテル・オフィスの複合施設>
20210408m3 728x405 - 三井不動産/東京駅直結「東京ミッドタウン八重洲」2022年8月末竣工

39階~45階(A-1街区)には、ブルガリ ホテルズ&リゾーツ日本初進出となる「ブルガリ ホテル 東京」が開業。ブルガリ ホテルズ&リゾーツは、これまで、ミラノ、ロンドン、バリなど世界6都市に展開し「ブルガリ ホテル東京」は10軒目の開業で、日本初進出となる(2021年3月時点)。

7階~38階(A-1街区)のオフィスは、東京駅周辺で最大級の基準階専有面積約4000m2のフロアプレートを実現する。ビジネス交流施設・会議室(4階~5階(A-1街区))の整備に加えてワーカー向けのソフトサービスも充実させ、入居者にとって、よりクリエイティブなビジネスライフを過ごせる環境をハード・ソフト両面で創出していく。

また、ポストコロナ時代を見据えた新時代のオフィスビルとして、首都圏の大規模オフィスとしては初の「完全タッチレスオフィス」を実現するなど様々な新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策技術を実装する。

様々なロボットや5Gを活用し、オフィスビル内でのデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進。拠点型オフィス、サテライトオフィス、在宅勤務などの多様な働き方を実現させるとともに、 健康支援など様々なソフトサービスを提供する最先端オフィスとなっている。

最先端テクノロジー活用の一環として、様々なロボットを活用する。ビルメンテナンス業務の省人化に向けた「清掃ロボット」「案内ロボット」「運搬ロボット」に加え、オフィスワーカーのユーザビリティ向上に資するロボットとして「デリバリーロボット」を導入する。

フードデリバリーの活用に加えて、施設内での飲食店のテイクアウト品のデリバリーをロボットが担う。

商業施設内の混雑状況をリアルタイムで提示し、施設内の密を避けると同時に、どの店舗が空いているかなどを事前に知ることでオフィスワーカーなど店舗利用者の利便性を向上させる。

さらに、ロボットが自立走行でエレベーターに乗降できる機能、館内でのロボット充電ステーションの設置など、ロボットフレンドリーなビルとしてハード・ソフト両面での取り組みを加速する。施設内に、「高速・大容量、低遅延、多接続」を強みとする5Gを導入することで、複数ロボットを同時に運用できるようにするという。

<周辺地図>
20210408m2 - 三井不動産/東京駅直結「東京ミッドタウン八重洲」2022年8月末竣工

<配置図>
20210408m4 728x554 - 三井不動産/東京駅直結「東京ミッドタウン八重洲」2022年8月末竣工

■東京ミッドタウン八重洲
施行者:八重洲二丁目北地区市街地再開発組合
所在地:東京都中央区八重洲二丁目地内 他
用途:(A-1街区) 事務所、店舗、ホテル、小学校、バスターミナル、駐車場(A-2街区) 事務所、店舗、子育て支援施設、駐輪場、駐車場、住宅
区域面積:約1.5ha
敷地面積:(A-1街区)1万2390m2(A-2街区)1043m2(合計)1万3433m2
延床面積:(A-1街区)約28万3900m2(A-2街区)約5850m2(合計)約28万9750m2
階数/最高高さ:(A-1街区)地上45階 地下4階 ペントハウス2階/約240m(A-2街区)地上7階 地下2階 ペントハウス1階/約41m
基本設計・実施設計・監理:日本設計
実施設計・施工:竹中工務店
マスターアーキテクト:Pickard Chilton
交通:JR「東京」駅地下直結(八重洲地下街経由)
東京メトロ丸の内線「東京」駅地下直結(八重洲地下街経由)
東京メトロ銀座線「京橋」駅 徒歩3分
東京メトロ東西線、銀座線、都営浅草線「日本橋」駅徒歩6分
スケジュール:2022年8月竣工(予定)
https://www.yaesu-project-2022.jp

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