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ワークマン女子/銀座に旗艦店、女性向け売上全店で140億円目指す

2022年02月22日店舗

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ワークマンは2月22日、「#ワークマン女子 銀座イグジットメルサ店」(東京都中央区)を4月28日にオープンすると発表した。

<銀座に「ワークマン女子」進出>
銀座に「ワークマン女子」進出

新店舗は銀座4丁目交差点から100m、銀座SIXの斜め前に位置し、ユニクロとGU銀座店の間にあるイグジットメルサビル5階に「旗艦店」として出店するもの。

<女性専用アイテムと生産量を拡大>
女性専用アイテムと生産量を拡大

同社は、2018年に一般向けに高機能衣料を提案する「ワークマンプラス」を開始。急増した女性顧客に向け、2020年「#ワークマン女子」をオープンした。コレットマーレ(桜木町駅)、東京ソラマチ(東京スカイツリー)、なんばCITY(なんば)、ルフロン(川崎)、アルカキット(錦糸町)、ポンテポルタ(千住)の駅前商業ビルに6店を出店してきた。7号店は3月18日オープンのレイクタウンmori店、銀座店は8号店となる。9号店は6月オープン予定の池袋のサンシャインシティ(都内最大の売場面積を確保)、なんばCITY店は4月1日に1.65倍に増床予定だ。

銀座と池袋を含む都心商業ビル4店と郊外ショッピングセンター敷地内の路面11店を合わせて計15店の出店がほぼ決まっており、2023年3月期末にはワークマン女子店が合計27店になる見込み。旗艦店の銀座進出を機に知名度が高まり、都心商業ビル、郊外ショッピングセンターからの出店の勧誘も増加することを期待しているという。

<WEB注文・店舗受け取りを拡大と土屋専務>
WEB注文・店舗受け取りを拡大と土屋専務

銀座店を含む「ワークマン女子店」は、通常店舗と違ってWEB注文・店舗受け取り専用品の「陳列販売」を実施する。2月22日行われた新製品発表会で、土屋哲雄専務は「WEB注文、店舗での受け取りはお客様にとって手間がかかるが、現在でも、欲しい商品を2~3店舗回っても手に入れられないという声が上がっており、確実に欲しいものを購入できるメリットがある。あえて、このようなWEB注文・店舗受け取りという手法をとった。また、銀座、池袋、なんばと都心商業地に出店し、受け取りの顧客利便性と知名度を高め、さらなる飛躍につなげたい」と説明した。

WEB注文限定商品として、2月22日本格展開を開始するキャンプギアなどが注文できる。新製品のテント・タープ・シュラフを含むキャンプギア130アイテム、親子コーデ用のジュニア製品、耐水圧2万・透湿度2.5万のINAREMレディースレーンスーツが上下組税込4900円、仕事用やリクルート用のレディーススーツ上下4800円(ジャケット2900円、パンツとスカート各1900円を用意)などがそろう。

<銀座店ではキャンプギアなどを受け取れる>
キャンプギアなどを受け取れる

今後も女性専用アイテムと生産量を拡大し、「#ワークマン女子店」とモール内ワークマンプラス店の女性売場での売上は、2023年3月期には前期比160%増の年間140億円を目指す。

140億円には女子店以外の通常店舗での売上も含まれている。ワークマン女子店は女性専用品の売上が全体の40%、残りはユニセックス品と男性専用品となる。

■#ワークマン女子銀座イグジットメルサ店
所在地:東京都中央区銀座5-7-10 イグジットメルサ5階
アクセス:東京メトロ銀座駅A2出口より徒歩2分

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