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壱番屋/ダイコーに本社社員食堂の生ごみ処理委託、「無理強いはない」

壱番屋は4月9日、同日付の中日新聞朝刊において、本社社員食堂(愛知県一宮市)の生ごみを産業廃棄物処理業者ダイコー(稲沢市)に無理強いし委託していた旨の記事について、「無理強いしたという事実は一切ない」と発表した。

2001年7月よりダイコーに工場の汚泥、バッタ液、廃油脂の廃棄を委託を開始し、2010年3月、電子マニフェストへの対応のため、他の産廃業者に委託していたパン粉の廃棄をダイコーに変更した。

併せて、他の産廃業者に委託していた本社社員食堂の生ごみもダイコーへ変更した。

しかし、ダイコーは一般廃棄物の許可をもたない産業廃棄物処理業者だった。

ダイコーは食品リサイクル対応(堆肥化)をしており、環境対策上より望ましいと思われ、壱番屋の担当者からダイコーの担当者に、工場に隣接する本社社員食堂から出る生ごみも合わせてリサイクル処理が可能か聞いたところ、可能である旨の返答があり、別の産廃業者からの移管であり、ダイコーもその資格(一般廃棄物処理)を有すると思い込んでいた。

本社社員食堂の日々の利用者数は約140人、生ごみの発生は1日平均約5kg、工場より廃棄するパン粉、汚泥等は1日平均約130kg程度だった。

「ダイコーに委託する時点での確認をより慎重に行っていれば防げたことであり、その点に関し反省すべきと考えている」とコメントしている。

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