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アサヒ飲料/2018年販売目標、過去最高の2億6350万箱目指す

アサヒ飲料は2月1日、2018年事業方針を発表した。

「第6次中期経営計画」最終年となる今年は、「商品力強化による成長」と「更なる収益構造の改革」を実現するため、「ブランドを磨き、ブランドで挑む」というテーマのもと、長年培ってきた確かな技術を活かし、社会にとっての新たな価値を創造し、その価値をお客の元につなげていく力を発揮するを目指す。

年間販売目標を16年連続のプラスとなる過去最高の2億6350万箱(前年比102.9%)に設定した。

成長戦略である「商品力強化による成長」については、引き続き各ブランドの持つ価値を更に磨くため、2つの軸で展開。

1つ目は「重点6ブランドへの集中した資源投資」を継続して行い、より強固なブランドの確立を目指す。2つ目は「健康を軸とした商品開発」を継続して行う。

「重点6ブランドへの資源の集中」については、引き続き「三ツ矢」や「カルピス」、「ワンダ」「アサヒ 十六茶」、「アサヒ おいしい水」、「ウィルキンソン」の6ブランドを重点ブランドと位置付け、積極的なマーケティング投資を行う。

「健康を軸とした商品開発」については、アサヒグループ独自の確かなエビデンスを有した素材を使用した製品の開発や、「安全」「安心」といった各ブランドがもつベーシックな「健康」価値の訴求を強化する。

収益構造においては、最適生産体制の構築のため、今年1月よりカルピス群馬工場、岡山工場をアサヒ飲料群馬工場、岡山工場とし、全国7工場での生産効率の最大化と操業度の更なる向上を図る。

また、六甲工場への炭酸製造ラインの導入による「ウィルキンソン タンサン」販売増への対応、群馬県館林市に同社最大の物流センターの稼働などにより、より一層の「収益構造の改革」を実施していく。

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